キスとオッパイ愛撫を軽くしてから、さきほどまで生チンを咥え込んでいたマンコを思いっきり舐めまわす。
1回戦目の時より時間がかかったものの、このクンニでまたホノカちゃんをイカすことに成功。
「次はバックで入れたいな」
「は、はい」
「じゃあ、四つん這いになってこっちにお尻を向けて」
キレッキレの動きでワンちゃんポーズになるホノカちゃん。チンコが待ちきれないといった感じだ。
突き出された小振りの尻を両手で抱え、ズブ濡れマンコに再び生チンを挿入。
はぁぁぁぁぁ、やっぱり生って最高!!!!!!!
しかも、中出し前提の生ハメなので気持ち良さが段違いだ。
つい先ほど発射したばかりだから、まだまだこちらには余裕がある。
バックから騎乗位、そして正常位と体位を変えて生マンコの感触を堪能する。
そして座位で抱き合ったまま腰を振っているところで、限界が訪れた。
「ほ、ホノカちゃん。も、もう我慢できないよ」
「は、はい。だ、出してください。た、たくさん出してください」
「うん。思いっきり出すよ」
「は、はいぃぃ」
ドクドクと中出し発射。
ふぅ。
中出しした後もそのままの恰好でホノカちゃんを抱きしめる。そして余韻を味わいながら延々とディープキスを行うのだった。
こうして出会い系初挑戦の人妻にドクドクと子種を注入することに成功。
帰り支度の最中にLINEを交換し再会を約束する。そして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
その日の夜、ホノカちゃんからLINEが届いた。
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こんばんは。今日は本当にありがとうございました。
夫以外の人とコンドームを着けずにエッチしたのは初めてでした。
ショーイチさんのアソコが固くて最初はビックリしたんですけど、すぐに気持ち良くなれました。
またショーイチさんとお会いしたいのですが、私みたいなのとまた会ってくれますか?
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速攻で「OK」の返事を出したのは言うまでもないだろう。
生理が終わっている彼女なので、これから先会うたびに中出しエッチを満喫できそうだ。
なんとしてでも定期的に中出しできるセフレになってほしいものである。
(文=所沢ショーイチ)