まずは筆者が攻めて攻めて攻めまくる。感度も高く、すぐにマンコはズブ濡れ。様子見のクリ舐めであっさりイッてしまう。
さらにそこから乳首、クリトリス、Gスポットの3か所同時攻め。ここでもまたイッてしまう女性。
「こんなに何度もイカされたの初めてです」
感動した様子のホノカちゃん。
ここで攻守交替。ねっとりディープキス、乳首舐め、フェラチオと慣れた様子で攻めてくる。
筆者はその場を盛り上げるため、少しだけ大袈裟に感じて見せる。呼吸を荒くしたり、腰をヒクヒクさせたり、アヘ声を漏らしてみたり…。
そんな筆者の様子に興奮したのか、ますます攻撃を強めてくるホノカちゃん。やはりSっ気のほうが強いのかも?
10分くらいシャブってもらったところで、「もう入れたいよ」とホノカちゃんに告げる。
すると、「じゃ、入れちゃうね」と騎乗位で挿入するべく跨ってきた。
ニュムじゅぷ、にゅるぬジュ!
生チンをマンコで咥えるホノカちゃん。
ここで「ゴムしなくていいの?」と聞くのは野暮だ。女性が生挿入を選択したのだから、黙って従うのが“漢”というものだ。
それにしてもやはり生は気持ちいい。ぐっちょぐちょにマンコ内部も濡れていて、温かい液体と柔らかい肉が竿に絡みついてくる。
リズミカルに腰を上下させるホノカちゃん。時折回転運動も加えてくるのであっという間に射精の前兆がやってきた。
せっかくの生ハメなのにあっさりイッてしまったらもったいないお化けが出てくる。彼女を制止し、体位を変更。
今度は筆者がリードできるよう正常位で生挿入。
ピストンするのは危険なのでチンピクしながらクリトリスをコネ回す。
「え? な、中でおちんちんが動いてる!?」
筆者にとっては当たり前の事象に驚くホノカちゃん。
チンコの角度を微調整して、彼女が一番感じる角度でチンピクを行う。
「ま、またイキそう!」
声を震わすホノカちゃん。
「い、一緒にイこうね」
そう声をかけラストスパート。
さすがに中出しまではヤリすぎだろう。外で出すことを決心。
歯を食いしばり、射精に抗う筆者。そして彼女がイクと同時にチンコを引き抜く。
ドピュリュルルルルルルル!
大量のザーメンが彼女の下腹部に飛び散る。
ふぅ。
ザーメンを全て出し切ってからティッシュで彼女に飛び散ったザーメンを拭き取る。
そのまま彼女の横に寝そべり、お礼を言う。
「ありがとう。ホノカちゃんのマンコすっごく気持ち良かったよ」
「フフ、ショーイチさんのオチンチンも熱くて固くて気持ち良かったですよ」
「たくさんザーメンかけちゃってゴメンね。驚いたでしょ?」
「は、はい。顔にまで飛んでくるんじゃないかと思いました」
「それだけ気持ち良かったってことだよ」
「でも、外で出さなくても良かったんですよ」
「え?」
「もう生理がないから中で出しても大丈夫なんです」
ギギンっ!
その一言を聞くや否やフル勃起! 普通の人より回復力に勝っている筆者だが、中出しというワードのおかげでいつもの3倍以上の速度で回復した格好だ。
そのままシャワーも浴びず2回戦へ。