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トコショー、生中出しに成功
三度の飯と同じような感覚で毎日三回セックスがしたい!!
50歳を過ぎても精力が一向に衰えない。ヤル気がみなぎっているものの、いかんせんお相手してくれる女性がいない。
複数の女性とセフレ関係になっているが、彼女たちと毎日会えるわけでもないし、朝から晩まで一緒にいられるわけでもない。
毎日三回セックスするというのは実現不可能な夢物語なのか? 否、決してそんな荒唐無稽な望みではないはず。
体力の続く限り出会い系遊びに邁進してセフレの数を増やし、いつの日にか実現したいものだ。
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お昼過ぎに新宿でお会いしたいです
レスの状態が1年近く続いているのでそろそろ限界なんです。
年齢がかなりいってるので需要がないかもしれませんが、どなたかお相手してくれませんか?
どこにでもいるような普通の主婦なので、色気に自信はありません。
それでも大丈夫そうな方からの連絡お待ちしています。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-05-2* 11:07:10
ホノカ
地域 東京都
年齢 52歳
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いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【PC★MAX】でこんな書き込みを発見した。
募集主のホノカちゃんは筆者と同じ歳だ。その年でセックスレス歴が1年ということは、相当なスキモノに違いないだろう。この書き込みを放置しておくわけにはいかない。フガーフガーと鼻息を荒くしながらアタックを開始。
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初めましてホノカさん。
都内の会社員、ショーイチ・52歳です。
さきほどホノカさんの書き込みを見ました。
私もここ最近レス状態が続いていたので、ホノカさんの気持ちが分かります。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ホノカさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間が何時になっても大丈夫です。
あ!
お返事いただけたら私の写メを送りますね。
それを見てもらってからでいいので、検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールを送信。正直にこちらの年齢を伝えてアタックするのは久しぶりのことだった。
そして待つこと10分。無事にホノカちゃんから返信が届き、あっさりと約束が成立した。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。
約束の時間通りに現れた女性を見て決意がグラつく。よく30代に間違えられる筆者だが、同じ歳の彼女はどう見ても疲れた50代といった感じ。正直、どこにも色気を感じられなかった。
すぐに自己暗示をかける。筆者と同じ歳ということは、彼女は武田久美子や菊池桃子や鈴木京香や杉本彩と同じ年齢ということだ。つまり、余裕でチンピク案件なのだ!!
気を取り直し声をかける。近づくと彼女の目のの小じわがはっきりと見えてしまった。挫けそうになるのでそこに目を向けないよう注意する。
「こんにちは、ホノカちゃんかな?」
「し、ショーイチさんですか?」
「うん。さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそお願いします」
ここで一瞬だけマスクをずらし、こちらの顔を全部彼女に見せる。
「実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫そうかな?」
「は、はい。で、でも、本当に私と同じ歳なんですか? とっても若く見えますよ」
「嘘なんてついてないよ。昭和43年の申年生まれなんだから」
「は、はい。私も申年です」
「じゃあ、学年も一緒なんだね。まさに同級生って感じだね」
「フフ、そうですね。なんだか変な感じです」
「とりあえず歩きながら話そうか?」
「はい」
ホテル街に向かいながら横目で彼女のことを観察する。スレンダー体型で、化粧は濃いめのホノカちゃん。
ババ専ではなくノーマルな性癖の筆者からしてみればかなり難易度の高いお相手と言えそうだ。しかし、イージーモードのヌルゲーばかりしていては腕が鈍ってしまう。
こういう難敵をクリアしてこそ、プレイヤースキルが向上するというものだろう。
当たり障りのない世間話をしているうちに目的地のラブホテルに到着。
チェックインを終え、室内に入ったところでようやく彼女の顔を拝むことができた。
ホノカちゃんの顔はニュースキャスターの田丸美寿々に似た感じだった。残念ながら若い頃の田丸美寿々ではなく、50歳を過ぎたころの田丸美寿々といった具合だ。
ま、これなら余裕だな…。
まずは一安心。水分で喉を潤してから話題を下ネタに切り替える。
「セックスレス歴1年って書いてたけど、去年まで旦那さんとしていたってこと?」
「い、いいえ。し、主人とはもう20年近くしてません」
「え? ってことは旦那さん以外の人とそういう関係だったの?」
「は、はい」
大人しそうな顔に見えたが、それなりにセックスライフを満喫していたのだろう。
どんな相手とどんなセックスをしていたのか聞きたくなった。だが、ここで根掘り葉掘り聞くのは野暮というものだ。
「へ、へぇ。そうだったんだ。でも、旦那さんはホノカちゃんのことを求めてきたりしなかったの?」
「はい。ちょっと年上なのでもうそういう気持ちがないのかもしれません」
「そんなに年上の旦那さんなの?」
「えっと、15コ上なんです」
「それは確かに枯れていそうだね」
「はい。もう見た目も中身も完全におじいちゃんですから」
「それじゃあエッチはできそうにないね」
「それでSNSで知り合った人とそういう関係になってたんです」
なんと過去の不倫相手のことを語りだしたホノカちゃん。
きっと聞いてほしいのだろうと判断し、話を促す。
「私より10コ下の男性だったんですけど、若いコに乗り換えられちゃったみたいなんです」
「へぇ、そうだったんだ」
「はい。それでしばらくショックだったんですけど、やっぱりしたくなっちゃって…」
「それで、あの【PC★MAX】を利用してたんだね」
「はい。先週登録したばかりで、実際にこうやって会うのは今日が初めてなんです」
「それは光栄だなぁ。じゃあ、今日はふたりでたくさん気持ち良くなろうね」
「は、はい!」
まだまだおしゃべりしたそうな感じだったが、これ以上彼女の愚痴を聞いていると萎えてしまいそうだった。
そこでちょっと強引に話の腰を折り、彼女にシャワーへ行くよう指示する。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び準備完了。室内の照明を暗くしてからエッチが始まった。
まずは筆者が攻めて攻めて攻めまくる。感度も高く、すぐにマンコはズブ濡れ。様子見のクリ舐めであっさりイッてしまう。
さらにそこから乳首、クリトリス、Gスポットの3か所同時攻め。ここでもまたイッてしまう女性。
「こんなに何度もイカされたの初めてです」
感動した様子のホノカちゃん。
ここで攻守交替。ねっとりディープキス、乳首舐め、フェラチオと慣れた様子で攻めてくる。
筆者はその場を盛り上げるため、少しだけ大袈裟に感じて見せる。呼吸を荒くしたり、腰をヒクヒクさせたり、アヘ声を漏らしてみたり…。
そんな筆者の様子に興奮したのか、ますます攻撃を強めてくるホノカちゃん。やはりSっ気のほうが強いのかも?
10分くらいシャブってもらったところで、「もう入れたいよ」とホノカちゃんに告げる。
すると、「じゃ、入れちゃうね」と騎乗位で挿入するべく跨ってきた。
ニュムじゅぷ、にゅるぬジュ!
生チンをマンコで咥えるホノカちゃん。
ここで「ゴムしなくていいの?」と聞くのは野暮だ。女性が生挿入を選択したのだから、黙って従うのが“漢”というものだ。
それにしてもやはり生は気持ちいい。ぐっちょぐちょにマンコ内部も濡れていて、温かい液体と柔らかい肉が竿に絡みついてくる。
リズミカルに腰を上下させるホノカちゃん。時折回転運動も加えてくるのであっという間に射精の前兆がやってきた。
せっかくの生ハメなのにあっさりイッてしまったらもったいないお化けが出てくる。彼女を制止し、体位を変更。
今度は筆者がリードできるよう正常位で生挿入。
ピストンするのは危険なのでチンピクしながらクリトリスをコネ回す。
「え? な、中でおちんちんが動いてる!?」
筆者にとっては当たり前の事象に驚くホノカちゃん。
チンコの角度を微調整して、彼女が一番感じる角度でチンピクを行う。
「ま、またイキそう!」
声を震わすホノカちゃん。
「い、一緒にイこうね」
そう声をかけラストスパート。
さすがに中出しまではヤリすぎだろう。外で出すことを決心。
歯を食いしばり、射精に抗う筆者。そして彼女がイクと同時にチンコを引き抜く。
ドピュリュルルルルルルル!
大量のザーメンが彼女の下腹部に飛び散る。
ふぅ。
ザーメンを全て出し切ってからティッシュで彼女に飛び散ったザーメンを拭き取る。
そのまま彼女の横に寝そべり、お礼を言う。
「ありがとう。ホノカちゃんのマンコすっごく気持ち良かったよ」
「フフ、ショーイチさんのオチンチンも熱くて固くて気持ち良かったですよ」
「たくさんザーメンかけちゃってゴメンね。驚いたでしょ?」
「は、はい。顔にまで飛んでくるんじゃないかと思いました」
「それだけ気持ち良かったってことだよ」
「でも、外で出さなくても良かったんですよ」
「え?」
「もう生理がないから中で出しても大丈夫なんです」
ギギンっ!
その一言を聞くや否やフル勃起! 普通の人より回復力に勝っている筆者だが、中出しというワードのおかげでいつもの3倍以上の速度で回復した格好だ。
そのままシャワーも浴びず2回戦へ。
キスとオッパイ愛撫を軽くしてから、さきほどまで生チンを咥え込んでいたマンコを思いっきり舐めまわす。
1回戦目の時より時間がかかったものの、このクンニでまたホノカちゃんをイカすことに成功。
「次はバックで入れたいな」
「は、はい」
「じゃあ、四つん這いになってこっちにお尻を向けて」
キレッキレの動きでワンちゃんポーズになるホノカちゃん。チンコが待ちきれないといった感じだ。
突き出された小振りの尻を両手で抱え、ズブ濡れマンコに再び生チンを挿入。
はぁぁぁぁぁ、やっぱり生って最高!!!!!!!
しかも、中出し前提の生ハメなので気持ち良さが段違いだ。
つい先ほど発射したばかりだから、まだまだこちらには余裕がある。
バックから騎乗位、そして正常位と体位を変えて生マンコの感触を堪能する。
そして座位で抱き合ったまま腰を振っているところで、限界が訪れた。
「ほ、ホノカちゃん。も、もう我慢できないよ」
「は、はい。だ、出してください。た、たくさん出してください」
「うん。思いっきり出すよ」
「は、はいぃぃ」
ドクドクと中出し発射。
ふぅ。
中出しした後もそのままの恰好でホノカちゃんを抱きしめる。そして余韻を味わいながら延々とディープキスを行うのだった。
こうして出会い系初挑戦の人妻にドクドクと子種を注入することに成功。
帰り支度の最中にLINEを交換し再会を約束する。そして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
その日の夜、ホノカちゃんからLINEが届いた。
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こんばんは。今日は本当にありがとうございました。
夫以外の人とコンドームを着けずにエッチしたのは初めてでした。
ショーイチさんのアソコが固くて最初はビックリしたんですけど、すぐに気持ち良くなれました。
またショーイチさんとお会いしたいのですが、私みたいなのとまた会ってくれますか?
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速攻で「OK」の返事を出したのは言うまでもないだろう。
生理が終わっている彼女なので、これから先会うたびに中出しエッチを満喫できそうだ。
なんとしてでも定期的に中出しできるセフレになってほしいものである。
(文=所沢ショーイチ)