「こ、今度はシックスナインで舐めっこしようよ」
「え? まだ舐めてくれるんですか?」
「うん。エマちゃんの美味しいマンコ、頂戴!」
シックスナインが始まったが、ここでもアナルを舐めてくるエマちゃん。
こちらも負けじとアナルを舐める。同時に両手を彼女の身体の下へ伸ばし乳首をイジり始める。
このアナルと乳首の同時攻めが効いたのか、アナル舐めを続けられなくなったエマちゃん。
こちらの股間に顔を埋めたままアンアンヒンヒンと感じまくっている。
「も、もうこれ以上はだめッ」
先に根をあげるエマちゃん。
ここで無理強いしてもいい事なんて何もない。素直にコンドームを装着して正常位で合体することに。
ヘコヘコヘコこん♪
リズミカルに腰を振りながら彼女の両脚を担ぎ上げ、その綺麗な足を撫でまわし、ふくらはぎにキスの雨を降らせる。
キュウウゥゥゥン!!
突然マンコの締まりが増した。何の前触れもなかった。手マンの際もこんな反応は現れなかった。
この想定外の締まりに驚き、ピストンを止める。
しかし、時すでに遅し。大量のザーメンが勢いよく精管を上り始めていた。
「も、もう限界! このままイクよっ!」
大慌ててでピストンを再開しラストスパート。
ふぅ。
ドクドクドクっと大量のザーメンを吐き出しながら、ピストンを続ける。
射精後もしばらくの間は硬度を保っていられる我が愚息。そして数分後、「ウッ!」と呻きそこでイッた風を装う。
またまた大失敗…。
感じやすいエマちゃんなのに、挿入でエクスタシーに導くことができなかった。
後処理を終え、そのことを謝罪する。
「え? そんなことないですよ。後半は、ずっとイキっぱなしでしたから」
「そ、それって中でもイケたってこと?」
「はい。自分でも驚くくらいアソコが熱くなってました」
「うん。熱くてキツキツで、最高のマンコだったよ」
「や、やだ。恥ずかしい!」
その後、数十分ほどベッドで抱き合いながらイチャイチャし、帰り支度を始める。
LINEの交換も行い、再会を固く約束した。
やはり四十路の女性との濃厚情事はいいものだ。未成年の女子相手ではまず得られない満足感でいっぱいとなる。
できればエマちゃんとは末永く関係を続けたいものだ。
10年も関係を続けていれば、彼女の生理が終わるかもしれない。そうなれば、中出しし放題になるではないか! そんなセックスを目指し、最低でも10年は仲良しでいたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)