まずはこちらから攻めさせていただくこととなった。
ディープキス、オッパイ愛撫と序盤からアンアン感じまくるエマちゃん。42歳という性欲絶頂の時期なので、最初からギアがトップに入っていたのかもしれない。
それにしても本当に綺麗な体だ。
ガリガリではなくほどよく女性らしい曲線美があり、小さいのにプリンプリンしている尻も最高だ。オッパイのサイズはBカップくらいだったが、型崩れしていない美乳だ。
高身長で足も長いエマちゃんなので、何時間でも眺めていられそうな美しさである。
こうなると、意識せずとも愛撫に熱が入ってしまう。
だが、理性がなくなったとしても、乱暴な愛撫にはなったりしない。壊れ物を扱うかのように、優しい愛撫を次々に叩き込んでいく。
「あぁぁ、いぃぃ」
こちらに語りかけるのではなく、つぶやくようにアヘ声を漏らすエマちゃん。
あぁぁぁぁ、愛おしい!!
脳内麻薬がドクドクと音を立てて分泌を始めた。トリップ状態になりながらも、無意識下で愛撫を続ける。
そして頃合いを見計らってクンニの体勢に移行。
マンコ全体にキスしてから、クリ舐めをスタート。心の中で「愛してるよ」と囁きながら、舌先に愛情を込める。
すると、数分もしないうちに、足をピーンと伸ばしながらイッてしまうエマちゃん。
こちらとしてはまだ10分の1もクンニテクニックを披露していない。あまりにもあっけない。
しばし余韻を味わってもらってから、「イッたばかりだけど、まだ舐めていいかな?」と聞いてみる。
「は、はい。嬉しいです」と即答するエマちゃん。
今度は中指を挿入しながら、クリトリスを吸引しながら舐めてみる。
「え? エエっ? な、なにこれ?」
返事をせずにそのままクンニ手マンを続行。
「あ、嘘! も、もうイクぅぅぅぅぅッ!」
エマちゃんはクンニを再開してすぐに果ててしまった。
だが今回は余韻を味わう時間を与えない。左手を伸ばし乳首をコリコリしながら、膣内に挿入した中指を電マのように振動させる。同時にクリ舐めにも変化を与え、無限大のマークを描くように舌を動かし続ける。
「あ、あああ、ウッ、うぅぅ!! ウッ、ひッぐ、ぐぐ、いぎぃぃぃ!」
先ほどまでとガラっと変わって、獣のような呻き声をあげるエマちゃん。こちらが彼女の本当のイキザマなのだろう。
こうして30分以上クンニしたところで小休止することに。
「ショーイチさんってテクニックが凄いですね」
「テクニックなんてないよ。ただ心を込めて舐めさせてもらっただけだよ」
「こんなに何度も連続でイケたのは初めてですよぉ」
「喜んでもらえて光栄だよ」
水分補給を終え、今度はエマちゃんに攻めてもらうことに。
キス、乳首舐めと筆者と同じように愛撫してくるエマちゃん。そしてフェラチオが始まった。
“慈しむようなエッチ”と言うだけのことはあり、実に美味しそうにシャブってくれる。こうも愛情がこもっていると、早漏してしまいそうになる。
亀頭への攻めがあまりにも良すぎたので、「タマタマも舐めて」とリクエスト。
素直に従うエマちゃん。しかし、数分ほどタマを舐めたところで、彼女の舌が更に下へ移動した。
ま、まさか!?
彼女がこちらの両足を上げてくる。その意を察し、軽いチングリ状態をとる筆者。
ネロネロ、れろろろん!
なんとアナル舐めが始まった。くすぐったいやら気持ちいいやらで身もだえしてしまう。
さらに、エマちゃんがアナルを舐めながら手コキを始めてきたではないか!
「ちょ、待って! そんなのされたらすぐに出ちゃうよ!!」
あまりの気持ち良さに、大声をあげて制止する。