【エロ体験談】コスプレイヤー2人と夢の3P(後編)

「じゃあオレが、舐めてあげるよ」


 オレはK子ちゃんの両足に、文字通り割って入る。F子にはK子ちゃんの胸を任せることにした。

 風呂場で目にはしていたが、K子ちゃんのアソコを両足を開いた状態で見るのは、このときが初めてだ。

 K子ちゃんのアソコは、小陰唇が少しはみ出していて可愛らしかった。


「K子ちゃんのここ、きれいだね」


 とオレは舐め始める。クリが好きだということは、風呂場でのお遊びでわかっていた。だから、クリ中心の攻撃で喜ばせよう。

 舌でクリをころがすだけで、K子ちゃんは身体をくねらせる。


「K子、感じすぎじゃないの」

「だって、恥ずかしいし…」

 また出た、「恥ずかしい」だ。K子ちゃんが、恥ずかしいと言うのは、イコール気持ちいいと考えていいだろう。

 舐めるだけでなく、口をすぼめてクリを吸い込んだりする。舌を穴に差し込むときには、鼻でクリをくすぐる。

 おっと、そうだ。このままだとF子のキゲンが悪くなる。オレは思い出したように、F子の尻を撫でた。


「K子ぉ、かわってよ、そこ」

「え、あ、う、うん」


 K子ちゃん、状況的に、そろそろイクところじゃなかったのかな。おそらく、渋々の交代だろう。

 F子のお相手は、K子ちゃんにお任せしよう。K子ちゃんに手マンのやり方を教えてあげる。

 K子ちゃんがF子を攻めるために、四つんばいになった。美しい、何とも言えないラインだ。

 K子ちゃんは、オレの担当。うるおっているアソコに親指を挿入。

 同時に人差し指をクリに押し当てる。胸をもみながら、背中にキスの雨を降らせる。


「ふぅうん」

「ゎ、ん、んん」


 K子ちゃんもF子も感じている。女の子2人のあえぎ声が共鳴している。これも、3Pの楽しいところだ。

 オレはK子ちゃんの後ろに移動し、まだフニャフニャなモノを大きめのお尻に押し当てる。

 ムクムクと反応するオレの息子。固くなってきたのを、K子ちゃんもわかってるだろう。


「入れちゃう(?)」


 オレの意思と、少しの疑問形が合わさった問いかけを、K子ちゃんの耳元でささやく。

 するとK子ちゃんは、コクリとうなずいた!

 K子ちゃんの気が変わらないうちが勝負だ。考える間もなく、オレはバックで突っ込んだ。もちろん、ゴムなんてまどろっこしくてしてられない。ナマで突っ込んだ。

 全てが収まると同時に、K子ちゃんが声を上げる。

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