【エロ体験談】憧れの年上男性と久しぶりのエッチ

「すっごい濡れてきた。音凄いよ」


 と彼。


「恥ずかしいけど気持ちよくてごめんなさい」


 と、何故か謝罪してしまった私。

 彼は笑顔を見せたあと私の耳を舐め、首筋に舌を這わせてきました。

 私は反応してしまい、思わず彼のモノを指でさすります。


「どうした?」

「舐めたいです…」


 彼のパンツを脱がした瞬間、硬くなって大きくなったモノがいきなり出てきました。びっくりしたのですが、私は裏スジに舌を這わせて亀頭まで舐め上げます。そして舌を下にゆっくりとおろし、再び舐め上げて、ぱくり。

 そして、ゆっくり丁寧に根元まで口の中に入れ、上下に動かしました。


「やば、気持ちいい。フェラってこんなんだったっけ」


 私は嬉しくなり、舌を八の字に這わせてみたり、強く吸ってみたり、玉も口に含んでみたり、内腿に舌を這わせてみたりと、彼を攻めました。


「いれようか…」

「いれてください」


 そうして正常位で合体。彼が動く度、グチュグチュと音がなります。


「濡らしすぎ」

「フェラしてたら、より欲しくなっちゃったです…」

「触らなくても濡れるって凄いな」


 そう言って彼が激しく突き出しました。


「あっ、んんんん! イっちゃうからだめえぇええ!」


 と私は叫んでしまいました。


「イっていいよ?」


 私は彼にしがみつきながらイってしまいました。しかし、彼はイったあとも突き続けます。


「またイっちゃううう!!」


 と、連続でイってしまった私。


「バックでもしたい」


 と彼にお願いされ、恥ずかしかったけど私はお尻を突き出しました。すると、背後から彼がクリを刺激します。

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