桃月なしこ、外出自粛中の在宅オタクたちに元気を与える! 小悪魔ビキニショットに大反響

 現役ナースでコスプレイヤーの「なしこたそ」こと桃月なしこ(24)が、外出自粛要請が出されていた週末に「在宅オタクたちに元気を与える水着グラビア」を公開。尊すぎるルックスと抜群のプロポーションに癒される男性が続出し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

 桃月は4日付の自身のTwitterとInstagramに「こんな状況なので普段なら告知以外だと絶対載せないようなやつ載せちゃおっと。在宅オタクたち元気だして」などと記しながら2枚の水着ショットを投稿。可愛いチェック柄のビキニをまとい、オタクの大好物である小悪魔っぽい表情を浮かべている「おうちグラビア」だ。

 ふっくらとしたFカップ美巨乳やキュッとくびれたウエスト、丸みのあるヒップライン、程よくむっちりとした太もも…と、とにかくすべてがパーフェクト。カメラを見詰める表情やツルツルスベスベの美肌もたまらない魅力を放っており、世のオタクたちを必要以上に元気にさせてしまうこと必至の神ショットである。

 これにネット上では「これは元気出る!」「破壊力ハンパねえ」「オタクの気持ち分かりすぎてる」「ありがたすぎて拝んだ」「現人神や」「日本の明るい未来が見えた!」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。Twitterで3000件以上のリツイート、3万件以上の「いいね」が寄せられるなど大反響を巻き起こすことになった。

 桃月も自身のTwitterで「おお~初めての3万いいね超えだありがとう~在宅オタクの本気を感じた~」と驚いており、在宅オタクたちのパワーは想像以上だったといえそうだ。

 最近は、アイドル系のイベントも軒並み自粛・中止になり、寂しい思いをしているアイドルファン・グラビアファンは少なくない。自身も女性アイドル好きである桃月は「推しに会えない」ことの辛さを理解しているからこそ、オタクを少しでも元気づけるために大サービスをしてくれたのだろう。

「牙狼<GARO>」シリーズ15周年を記念した完全新作ドラマ『GARO -VERSUS ROAD-』(TOKYO MX、BS日テレほか)が先日スタートし、同作で初の連ドラ準レギュラー出演を果たして女優としても注目度が急上昇している桃月。リアルな「まごころパンダ」と共演しているサカイ引越センターのCMも「なしこたそが可愛すぎる」と評判だ。

 今回のサービスショットの大好評ぶりを見ても分かるように、グラビア人気の高さは天井知らずのうなぎ上り状態。鬱々とした雰囲気が広がっている世の中だが、桃月はその閉塞感を打ち破るような快進撃を見せてくれそうだ。

(文=斉木順)

 現役ナースでコスプレイヤーの「なしこたそ」こと桃月なしこ(24)が、発売中の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場。刺激的なアザーカットがネット上で公開され、少年誌グラビアとは思えない色気と抜群の肢体に熱視線が注がれている。

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