SNSでセクシーショットを披露するグラドルは数多くいるが、そのなかでも清水は別格のサービス精神を発揮。撮影現場にあったブリーフを履いて「半裸監督」(全裸監督のパロディ)と称したり、駐車場にしゃがみ込んで胸の谷間をチラリしながら「ターニマーター」(ターミネーターのパロディ)と題したりと、何かしらネタを仕込んでファンを喜ばせる。
そのサービス精神の旺盛さが、「関西弁あいうえお」や「童貞を殺す空手」でブレイクする大きな原動力になったのだろう。グラビアやバラエティでの大活躍はもちろんのこと、SNSでも我々ファンを今後も大いに楽しませてくれそうだ。
(文=斉木順)
バラエティでも大活躍しているHカップグラドルの清水あいり(27)が、人生初の「ブリーフ姿」を公開。あの大ヒットドラマを題材にしたパロディグラビアを披露し、あまりにナイスなセクシーショットにネット上で反響が巻き起こっている。