ホテル代は出すからとラブホに誘ってきた65歳の超熟女 〜ブッ飛び素人モデルFile〜


「本当にお恥ずかしい話で(笑)。でも、こんなお婆ちゃんじゃ、モデルなんて無理ですよね」

「面接結果を持ち帰って編集長と相談しますが、きっと大丈夫だと思いますよ。僕、話を聞いていて少し興奮しましたもん。幸恵さん、エッチするとどんなふうになるんだろうって(笑)」

「でも不合格だったら…二度とそういうことできるチャンスはないですよね(笑)」


 笑いながらも、少し寂しそうな表情をする彼女。すると、そんな彼女から思いもしない提案が!


「隣駅に…ラブホテルって言うんですか? あるんですよ。川田さん、嫌じゃなければこれから予行演習してもらえませんか。ホテル代は私が出しますから…」


 65歳の女性がこんなことを言うの、きっとすごく勇気がいったと思います。それに、言い終わって顔を赤くしている幸恵さんが可愛く見えてしまったんですよね(笑)。なもので…。


「ああ、こんな明るいままで…恥ずかしい」

「撮影のときはもっと明るいですよ」


 ラブホテルで幸恵さんを素っ裸にして、キスしながらアソコを指で弄ると、体をガクガク振るわせて感じてくれる幸恵さん。オナニーしているせいでしょうか。しっかり濡れクセもついているようでした。

 そして、彼女をベッドに寝かせてクンニをすると、


「主人もしてくれたことないから、舐められるのは初めてです…あ、ああッ、あああ、き、気持ちいいッ」


 7対3で白髪が多くなってしまったオマ○コを指で広げ、クリを中心にクンニすると、腰を浮かして身悶えます。攻守交替して目の前に勃起したチ○ポを差し出すと、


「あぁ、オチ○チン見るの、本当に久しぶり…やり方、忘れてないかしら(笑)」


 と照れくさそうな笑みを浮かべてから、パクリと咥えて一生懸命にフェラしてくれました。

 そして、いよいよ挿入という段になり、チ○ポの裏スジを濡れ濡れのオマ○コに擦り付けながらベッドの頭に置いてあったゴムに手を伸ばすと…。


「嫌じゃなければ、そのまま挿れて欲しい」


 と抱きついてくるじゃないですか。そして、お望みどおり生挿入すると、


「あああッ、大丈夫だから、中に出してくださいッ」


 大丈夫だから、の前に「生理は終わっているから」という言葉を隠すのは女心。そこは指摘せず、たっぷりと中出しさせてもらったのでした。

 夕方、編集部に戻って編集長に面接結果を報告し、撮影OKの返事をもらったので、すぐに幸恵さんに電話を入れました。そのときの、


〈よかった。また川田さんとエッチできるんですね(笑)〉


 という彼女の言葉は今でも忘れられません。自分の中の女を捨てさえしなければ、女はいくつになっても女なんですね。

 そういえば、過去には70代のヤリマン老女とのハメ撮りエピソードを掲載させていただきました。老婆のセックス写真は生々し過ぎて見たくないけど、文字だけなら面白そうという物好きな方はぜひご一読を!

※70代ヤリマン老女とのエピソードはこちら↓↓↓

 「高齢化社会」から「高齢社会」を経て「超高齢化社会」に突入し、「人生100年時代」なんてことが言われる現代の日本。ちなみに、65歳以上の人口の割合が21%を占める社会のことを超高齢化社会と定義づけるのですが、日本がこのゾーンに突入したのは2007年。それ以降、2016年には高齢化率が27.3%にまで上昇し、右肩上がりで現在に至るというわけなんですが…。

 

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