秋田のソープで出稼ぎEカップ娘と湯煙プレイ【俺のフーゾク放浪記・秋田編】

今年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第22弾・秋田編】

秋田の有名ソープへ!


 秋も深まり、冬が近づいてきていますね。こんなときは身も心も温まりたいもの。はい、フーゾクに行くしかありませんね。今回は、秋田の格安ソープの魅力をご紹介します。

 朝7時50分、新宿から乗った夜行バスが秋田駅東口に到着。夜行バスの乗り心地は快適、2時間ごとに休憩停車もあり、トイレにも困らない。唯一の欠点はお尻が痛いこと。ずっと座っている事が苦痛なのだ。それでも安くてお得なことは間違いなく、車内は33名が乗車しており、結構な人気ぶりである。

 

秋田駅

 

 バスを降りると、秋田駅構内の喫茶店『驛舎』でモーニングセットを食べて一休みする。眠い目をブラックコーヒーで覚ましながら、体調を整え、いざ取材へ。予約済みのホテル『ドーミーイン秋田』に荷物を預け、晴れやかな天気の下、川反通りにあるフーゾク街へと足を進めた。

 

『驛舎』モーニングセット

 

 秋田のフーゾク店は川反通り沿いの大町6丁目に集まっており、ソープが7軒、ヘルスが2軒、その他にメンズエステも2軒営業している。早い店は朝7時から営業しており、店内の入口に客引きが立っている。雰囲気は比較的に穏やかで、しつこい勧誘は皆無だ。

 

秋田のフーゾク店

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