秋田のソープで出稼ぎEカップ娘と湯煙プレイ【俺のフーゾク放浪記・秋田編】

 混浴しながら身体を温め合い、潜望鏡へ。カチコチに勃起すると、Eカップの豊かなバストでパイズリしてくれる。そのまま立ち上がり、仁王立ちフェラがスタート。ニュポニュポと滑らかに舐められて、すっかりビンビンに。ベッドへ移動し、丁寧な乳首舐めを味わってから、正常位で密着。ガンガン突き上げた後、体位をバックに変えて大発射する。ふぅ、スッキリした。


「将来の夢? 資格取ってネイルアートのお店をやりたい」

「この間、80歳のおじいちゃんが来た。ビックリした」

「このお店、すごく出稼ぎの女のコが多いの。東京から秋田だけじゃなくて、新潟や福岡によく行くって。お客さんも東北中から集まって来ていて、この辺りじゃダントツで稼げるって評判なの」


 プレイ後の残り時間に色んな話を聞き、店を出る。繁華街へ戻ると、『寛文五年堂 秋田店』に入り、名物の稲庭うどん「温かい生麺と冷たい乾麺の食べ比べセット」を食して一息つく。秋田のギャルが集まる格安ソープは、東京をはじめ全国から泡姫が、そして東北中から男性客がひっきりなしにやってくる隠れた名物店であった。

 

『寛文五年堂 秋田店』名物・稲庭うどん「温かい生麺と冷たい乾麺の食べ比べセット」

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

 

【生駒明(いこま・あきら)】
1973年、愛知県生まれ。全国各地の歓楽街に足に運び、地方の風俗情報に明るい。長年にわたって「俺の旅」を世に送り続けてきた日本屈指の風俗通。

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