秋田のソープで出稼ぎEカップ娘と湯煙プレイ【俺のフーゾク放浪記・秋田編】

 足早に各店の写真を撮ってから、一旦大町6丁目を離れ、5丁目の歓楽街をチェックする。昼間のネオン街にはのどかな空気が流れ、宴の後を思わせるが、あちこちに案内所の看板が掲げられているほか、フィリピンパブやラウンジの看板も見られ、酒場特有の妖しさが漂っている。ピンサロを1軒見つけてデジカメに収めると、ソープに行くべく再度6丁目のフーゾク街へと向かった。

 

歓楽街

 

 お目当ての店はソープ『ラブ&ラブ』。秋田で最も早い朝7時から営業している店で、なおかつ秋田で唯一女のコが雑誌やネットで顔出ししている店である。事前の下調べによると、若いコが集まっていると評判は上々だ。午前10時過ぎに入店し、最短の40分コースを選択する。夕方5時まではタイムサービスがあり、通常より2千円安い総額1万5千円で遊べるのだ。

 

ソープ『ラブ&ラブ』

 

 待合室で5分程待つと、白いワイシャツにネクタイ姿の眼鏡を掛けたボーイからご案内の声が掛かった。


「エレベーターの中へどうぞ」


 中で待っていた青いワイシャツ一枚を羽織った泡姫と上階のプレイルームへ。23歳、地元出身のぽっちゃり娘である。

 

「Kです。今日の早番、私だけみたいなの。県南の大曲から車で2時間半掛けて通ってる。今日は5時に家を出たよ」


 顔立ちは飯島愛に似ており、ハスキーな声が可愛らしい。東京から夜行バスで来たと話すと、


「東京、住んでみたい。でも、ちょっと怖い」


 と健気な素振りを見せる。そんな話をしながらスケベ椅子に座り、軽く身体を洗ってもらってから、入浴剤で白くなった湯が張られたお風呂へとザップン。夜行バス明けのソープの風呂はなんとも気持ちいい。

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