圧巻だったのは、カードに男潮と書き込んでいたM男とのプレイだ。
壁際に男を立たせたクレアちゃんは、乳首をいじりながら高速手コキでザーメンを絞りとる。
「男に潮をふかせるのは、あまり経験がない」なんて言っていたが、射精後の手コキで、10秒もしないうちにチンポの先端から透明な液体が噴出!!
バシャバシャバシャと音を立てて周囲に飛び散るのだが、その量がハンパなかった。いくら出しても止まる気配が一向にないのだ。
その様子に目を丸くするクレアちゃん。手コキを続行すると潮は出続け、1分以上経ってからようやく止まった。
こうして11人のM男の願望を実現させたのだが、とにかくすべてのテクニックがすごかった。
どのM男も彼女の攻めに耐えられず、すぐに射精していた。
平均すると、ひとり1分もかかっていない。これには監督もビックリ。このままだと尺が埋められないと心配するのだった。
ここから後半戦。今度は広いスタジオの中に、薔薇を咥えた11人のM男。その薔薇にはリボンが結び付けられており、願望が書かれていた。
前半と同じように、【パイズリ・尻コキ・ディープスロート】など、M男が望むプレイを披露していくクレアちゃん。
今度はすぐに射精させないように、ひとつひとつのプレイに時間をかける。
彼女自身も、前半が早く終わってしまったことを心配していたのだろう。
こうして次から次へと抜きまくる痴女プレイを披露し、最後に待ち受けていたのは、プロの男優ふたり。フィナーレはこの男優たちとの3Pというわけだ。
屈強な男優ふたりに対し、小さくて細いクレアちゃんが一歩も引かずに応戦。
ダブルフェラを披露したり、男優を向かい合わせて立たせ、勃起チンコを重ねて同時に手コキしたりとヤリたい放題だ。
さらに、中腰の姿勢で尻コキしながら目の前のチンポを手コキするシーンまで!
これは、よほど体幹がしっかりしてないとできない芸当だ。
しかも、涼しい顔で男優たちが悶える姿を観察するのだからタマらない。