新世代クビレ女王・林ゆめ、念願の「ヤンマガ」初表紙に大反響! No.1レースクイーンがグラビア界ネクストブレイク有力候補に名乗り



林ゆめ、No.1レースクイーンの美貌&スタイルに熱視線


 ウエスト53センチの極上スタイルで「新世代クビレ女王」と期待を集めるレースクイーンの林ゆめ(23)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに初登場。整った美形の顔立ちと自慢のくびれを存分に披露し、世の男性たちからの注目度が急上昇している。

 林は2017年10月に同誌の「ブレイキン’ガール」に抜擢されたことで本格的にグラビアデビュー。翌年1月に同誌連載中のカーレース漫画『MFゴースト』から生まれたレースクイーンチーム「MFGエンジェルス」に選抜され、これをきっかけにレースクイーンとしての活動も本格化させた。

 以降、日本レースクイーン大賞2018の最優秀新人賞と大賞、そしてレースクイーン界の最高峰「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18-19」を受賞するなど大活躍。レースクイーンの頂点を極めた彼女が満を持して、念願の「ヤンマガ」にカバーガールとして凱旋を果たした格好だ。

 今号の表紙には「新世代クビレ女王」とのコピーが踊り、ビキニ姿で絶品のFカップボディを惜しげもなく披露。グラビア本編では、自慢のくびれはもちろんのこと、スラリと伸びた美脚やむっちりとしたヒップなども大胆に露出している。

 また、林は自身のSNSで「初の表紙&巻頭を飾らせて頂きます! ヤンマガでデビューして、ずっと目標として来た念願のヤンマガ表紙! いつも応援してくれているみんなのおかげです! 本当に嬉しい!」などと喜びを爆発させ、水着姿のオフショットを投稿。独特の雰囲気がある美形のルックスとツルツルの美肌が堪能できるカットとなっており、こちらも多くの男性ファンの目を引いている。

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