このままずっと彼女の口内に収まっていたい…。
そんな誘惑に駆られたが、ここで発射したら巨乳専門店を謳うこのお店をちゃんと紹介したことにはならない。
泣く泣くフェラを中断してもらい、メインイベントであるパイズリをリクエストすることにした。
手慣れた様子でパイズリの体勢を取るかおチャン。
彼女の唾液でチンポはグチョ濡れだったので、ローションを投入せずにパイズリが始まった。
「幸せだぁ」
結局、またつぶやいてしまった。本当に心の底から出た言葉なので仕方ない。天井を見上げながら、この世に生まれてきたことを感謝した。
愚息は、彼女のメートルおっぱいにすっかり埋没。胸の谷間という密閉空間で、喜びの涙を流しながら暴れまわった。