「フフフ。本当におっぱいが好きなんですね」
「何度も言ってるでしょ。俺は生まれつきのおっぱい星人なんだって」
「そうでしたね」
気づくと、ベッドでのプレイは20分近く経っていた。仕事だということをすっかり忘れ、完全に本能の赴くままおっぱいと戯れていたようだ。
本音を言えば、あと3時間くらいはこうしていたかったが、泣く泣く次の行動に移る。そう、クンニタイムだ!
ペカーッ!
目の前には、ツルツルのパイパンで、使用感の少ないワレメちゃんがあった。168cmと高身長でスレンダー爆乳という大人の魅力をプンプン漂わせる彼女が、
こんなロリマンの持ち主だったとは!
あまりの嬉しさに、ちょっぴり涙腺が緩んでしまった。三度出そうになった「幸せだ」という言葉を飲み込み、すでに濡れ始めていたマンコに口づけする。
舐め進めていくと、彼女の美味しい愛液がドクドクと溢れてきた。さらに、両手を伸ばしてクリ舐めと乳首攻めの同時攻撃を開始する。
「あぁぁ、き、気持ち、いぃぃぃぃぃ!!」
性感帯だと言っていたクリトリスを舐めまわし、エクスタシーに導くことに成功した。
まだまだ攻めたりない筆者は、中指をツルツルマンコに挿入し、クリ舐めと手マンの同時攻撃を開始した。
この攻めに、再び頂点に達してしまうかおチャン。
大きなおっぱいをプルプルと震わせてイク姿は、脳裏に刻み込まれるくらい強烈でエロかった。