すると、湯舟に浸かるよう指示してくるかおチャン。
言われるがままお湯に浸かると、彼女も浴槽に入ってきた。
そして、ローションの元を取りだすと、それをお湯に溶かし始めた。
嗚呼、なんて素晴らしい光景なんだ!
爆乳とローションの組み合わせなんて、牛丼と生卵くらい相性がいいに決まってるではないか‼
お湯全体がヌルヌルになったところで、彼女のメートルおっぱいを揉んでみる。
ぷにゅにゅんニュルぬぬん♪
こ、これぞスライム乳! こんなに柔らかいものだったとは‼
大きくて柔らかい乳というのは、立った状態だと、重力に負けてだらしなく地面に向かって垂れてしまいがちだ。だが、その物理法則はかおチャンには当てはまらなかった。
これはひとえに、ジム通いの賜物だろう。彼女はインタビューで「ムキムキの筋肉にならないように気をつけながらボディメイクしている」と語っていたが、大きさだけではなく形まで整ったこのおっぱいは、まさに努力の成果だった。
そんなおっぱいを揉んだり、舐めたり、吸ったりと思う存分楽しむ筆者。
「幸せだぁ…」
思わず乳首に向かってそう語りかけてしまった。
「フフフ。本当に楽しそうですね」
「うん! こんな素晴らしいおっぱいにめぐり合わせてくれた神様に感謝してるんだ」
「お、大げさですよぉ」
「ううん、大げさじゃないって。本当に綺麗で、神々しいくらいのおっぱいだよ」