ベッドルームに場所を移し、こちらから攻めさせてもらうことに。
おっぱいを揉むと、ローション風呂の時のはまた違った感触だった。
すべすべしているのにしっとりと潤った肌が、指先に心地よい刺激を与えてくる。
少し力を込めると、まるで底なし沼に沈むように指先は沈んで見えなくなった。
ああ! もう我慢できない!!
無我夢中でおっぱいにシャブりつき、コリコリとした乳首の感触を舌先で味わう筆者。同時に、顔を傾けて乳房の柔らかさを頬で堪能する。
「はぁぁぁ、幸せだぁ…」
また乳首に向かって語りかけてしまった。