【元デリヘル店長の回想録】「お、ちん…ちん…おちんちん挿れて下さいっ!」真性Mっ子キャストを攻めまくって中出し!!

 ユカリの肩の辺りを、歯型が少しだけ分かる程度に軽く噛む。


「ひぁっ!」


 大きな喘ぎ声を上げるユカリ。


やっぱり、コイツ真性のM女だ!


 優しく触れるだけの愛撫を止め、強めなものに切り替える。

 指を口の中に滑り込ませ舌をいじると、ユカリは目を潤ませながら涎をダラダラ流し始めた。

 胸や尻をギュッと握るように揉み、時折スパンキング。

 パチンと叩くと


「ひゃんっ!」


 と、嬉しそうに鳴くユカリ。

 アソコをまさぐると、シーツまでぐっしょり愛液を垂れ流していた。


「なんでこんなに濡らしてるの?」

「あっ…あうぅ…」

「どうする? 嫌ならもう終わりにしようか?」

「いやっ、嫌です…。…して下さい」

「して下さい? 何を?」

「うっ…うぅ…。お、ちん…ちん…おちんちん挿れて下さいっ!」

まるでAVやエロ漫画のようなやり取りだ(笑)。


 気恥ずかしさを感じながらも、バッキバキに勃起した息子はもう臨戦態勢。

 事前に彼女がピルを常用していることを知っていた私は、避妊具を着けることなく生挿入した。


「んっ、あぁっ!」


 ぐしょぐしょに濡れたユカリのアソコは、いとも簡単にペニスを根元まで飲み込んだ。

 愛液のヌルヌル加減がなんとも気持ち良くて、気づけば勝手に腰が動いていた。


「あっ! ああんっ! 気持ち良いっ、おちんちん気持ち良いよぉ!!」


 さっきまで口にするのをためらっていた淫語も、快感の最中なら恥ずかし気もなく言えるらしい。

 さらに征服欲を満たすべく、正常位からバックに体位を変える。

 パンパンとリズミカルに腰を振ると、ユカリの声はさらに激しさを増した。

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