【エロ体験談】顔はわかるが話したことはない女性と生エッチ

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『顔はわかるが話したことはない女性と生エッチ
投稿者:かもみ~る(30歳/男性)

 よくいくバーで知り合った女性との話。

 彼女も店の常連だったが、俺とは「顔はわかるが話したことはない」という感じだった。

 しかし、昨年末に何かのきっかけで言葉を交わし、すぐに意気投合。年が明けてバーに行くとちょうど彼女もいて深い時間まで一緒に飲んだ。

 マスターがそろそろ店を閉めるというので、俺と彼女は会計を済ませる。それからそろって店を出ると、「もう少し飲みません?」と彼女に誘われた。

 断る理由もないので「いいですね」とOKする。しかし、時間が遅かったので、なかなか良い店が見つからない。すると彼女が、「ウチ、近いんで…」と家飲みを提案してきた。もちろん、断る理由などない俺は「いいですね~」とうなずいた。

 それからコンビニでワインを買って彼女のマンションへ。急な展開に少し戸惑ったものの、彼女はなかなかの美人だしスタイルも良いので、俺は「もしかしたら…」と淡い期待をふくらませた。

 部屋に入って改めて乾杯。少し話をしたところで、彼女は部屋着に着替えるためベッドルームへ。ダボッとしたスウェットで出てきた彼女はまったく色っぽくはなかったが、そのナチュラルな感じにドキドキした。

 やがて自然と距離が縮まり、ジッと見つめ合ったところで「イケる」と確信。頬に触れてキスを迫ると、彼女は目を閉じた。

 学生だった頃の話。当時の俺は彼女もおらず、友達とナンパに明け暮れていた。ある日、明らかにナンパ待ちと思われる二人組みの女性に声をかけた。そのふたりとは、すぐに意気投合してカラオケへ。俺も友達も女性陣もマイクとグラスを交互に持ち替え、カラオケは大盛り上がり。そのうち、俺はAちゃんと、友達はBちゃんとイイ雰囲気になり、カラオケを出ることに。友達がどうしたかは忘れたが、俺は当然のようにラブホに向かった。


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