【エロ体験談】女将さんに初エッチで中出し

 翌日、女将さんから「違う店で一緒に飲みたい」という連絡が。すぐに「いいね」と返事をすると、さっそく料理のおいしい居酒屋に誘われた。

 話がトントン拍子に進み、その日の夜に女将さんと居酒屋へ。彼女はいつにも増してハイペースで酒を飲む。かなり酔ったようなので、店を出たところで「家に送りますよ」と言ったが、「まだ飲みたい」と断られた。

 しかも彼女は、「方浪人さんの家で飲みたい」と言う。既婚者を家に連れ込むのはどうかと思ったが、寂しい独り身である私には理性などなく…。すぐにコンビニに寄って酒を買い、彼女と一緒に家に帰った。

 部屋に入って、改めて乾杯。すると、ひと口飲んだ女将さんが急に抱きついてきて、激しいキスをされた。そのまま服を脱がされ、私も完全にスイッチが入ってしまった。

 女将さんは超積極的だったが、実はドMのようで、コチラが攻めると「もっともっと」と腰をクネクネさせる。聞けば、「痛いのが好き」とのことで、思い切りアソコをイジるとあっという間に潮を吹いて果てた。

 しばらく愛撫した後、ゴムを付けて挿入しようと思ったところで、「ちょっと待って…」と止められる。ここまできてそれはないでしょ~と思ったが、そうじゃないらしい。女将さんは「生が好き」みたいで、ゴムを外されたのだ。

 言われるがまま生で挿入。正常位で突いてから騎乗位をお願いする。女将さんの腰の動きはめちゃくちゃ激しく、瞬く間にイキそうになった。

 それを伝えても彼女は腰を振り続けるので、そのまま中で果ててしまった。

 風俗遊びに関して、以前から確信していることがあります。それは「風俗に行ったことがない人が、初風俗の時に何を指標に店を選べばいいのか」について。答えは、性格やサービスなんてまどろっこしいものはさておき、まずは“好きなタイプの女のコ”に入ることをオススメします。


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