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【風俗23区】墨田区向島~錦糸町:大正から平成の次の時代へ 風俗の歴史を天空から見下ろす街


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 いま、東京のあの区、あの街、あの駅周辺には、どんな風俗があるのか、はたまたなくなってしまったのか…。それを探索するコーナー。今回は、墨田区を探索してみた。

 国技館のある両国駅と錦糸町駅は墨田区だけど、亀戸は江東区。都立墨田工業高校があるのは江東区(笑)だけど、東京スカイツリーのある押上は墨田区だ。そう、あの「スカイツリー」のあるあの辺。荒川と隅田川と総武線が作る三角形の内側の区。今回の「風俗23区」は、墨田区だ。まずは、区北部の東向島から南下していくことにしよう。

 「東向島」を選んだのは、区の端っこという理由だけではない。確かに今は、下町風情漂う平和な住宅街が横たわっているだけだが、60年前まで「玉の井遊郭」があった場所でもある。

 


 大正初期から始まり、昭和初期には500軒の飲食店に1000人以上の女性がいて、かなりの規模の街だったと推測される「玉の井遊郭」。その跡地を、東向島駅近くにある交番で尋ねてみた。


「この細い路地を入っていくと突き当たるから、それを左に行ったあたりに小さな私娼街があってね。あとは駅の向こう側。でも今は地震と戦争でみんな変わっちゃったから…」


 50代と思しきおまわりさんは、親切にそう教えてくれた。

 おまわりさんが言った「私娼」とは、公に認められた吉原などの遊郭にいる「公娼」に対して、非公認の店にいる売春婦のこと。つまり、便宜上「遊郭」とはいうものの、本来は「玉の井の私娼街」と呼ぶのが正しい。警察官だけに、その辺は厳しようだ(笑)。

 

昔は風俗街に質屋は付き物だった


『東京のディープなアジア人街』

メシがうまいイメージ

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