【エロ体験談】絶倫シングルマザーに食われ続けた地獄の日々

 T子の家とオレの家は、まあまあ近い。そんな話を昨夜したことを思い出す。それからウトウトしているとインターフォンが鳴った。

 ドアを開けると満面の笑みのT子が立っている。昨夜ほどではないが、暗い雰囲気は健在。オレは「やっぱムリ…」と心の中で思った。

 一切下心なくT子を家に上げる。それからT子と一緒にパンを食べ、コーンスープをすする。頑張って喋ってはみたが、なかなか会話が続かない。何か喋らなあかん…とオレは焦った。


「別れて3年って言ってたけど人恋しくなったことはないの?」


 そんなことを聞くと、T子はとんでもないことを言い出した。


「その…。もともとは性欲強くて…。時々、誰でもいいからして欲しいって思うことはあります」


 なんちゅうこと言い出すんだ…。でももう少しその話は聞きたい。オレは「最近はいつ思ったの?」と聞いていた。するとT子は、「昨日…」とポツリ。


うひゃー! それオレってことじゃん!


 それから試しに「今はしたい?」と聞くと、「うん…お願いしたい」という答えが。そんな流れから、オレたちは合体した。

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