【エロ体験談】絶倫シングルマザーに食われ続けた地獄の日々

 久しぶりだというT子は興奮しまくりでシーツがベットベトに。T子とのソレはとても激しくかなり気持ち良くて、夕方までに結局3回頑張ってしまった。


「T子ちゃん、また『誰でもいいからして欲しい』って思ったときは連絡してよ」

「そんなん恥ずかしくて言われへん」

「じゃ、したくなったら『お茶しよ!』って連絡してよ。それがふたりだけの秘密の隠語!」

「それなら平気かも。『お茶しよ!』やね」


 そんな約束を交わしてその日は別れた。

 それから3日後、T子から「お茶しよ!」と電話で言われた。その2日後にも 「お茶しよ!」と誘われた。オレとT子は週3〜4くらいでお茶をするようになった。

 オレの出張で1週間くらいお茶ができないときには、LINEに「お茶しよ!」の文字が並ぶ…。最初は良かったが、さすがのオレも徐々に引いてしまった。気がつくと何かと用事を作ってT子と会わなくなっていた。

 半年ほど経ち、M子に合コンを頼まれた。女性側は前回と同じメンツらしい。オレは前回の友人数名にイケメン後輩Fを追加した。幹事をFに押し付けるためだ。もちろん、T子対策である。

 ただ、合コン前にM子が意外なことを言ってきた。T子は人間不信を完全に克服して弾けまくっているらしい。何がきっかけかはわからないが、ビッチになって困っているという。


あちゃ〜、その引き金引いたのオレやわ。


 合コン当日、出張帰りのオレは遅れて参加。T子と久々に会うと、「Sさん久しぶり〜」と手を振ってきた。T子に陰鬱なところはない。そんな彼女はまあまあ可愛く思えた。

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