【元デリヘル店長の回想録】3Pプレイは王様気分！　ギャル系キャストふたりのご奉仕プレイ

【念願の3Pプレイがこんな形で実現するとは】

あずさ「あつーい！　いずみも脱げ！　ほらー」

いずみ「あ～！　ちょっと、あずさぁ！」


酒の力ってすごい。


　気付いたら、目の前でふたりのギャルが下着姿になっていた。

　しかも、その下着すら脱がせようと、ふたりでキャッキャウフフしてやがる。


目の保養ってこういうことを言うんだろうな。

　悶々とそんなことを頭の中で考えていると、あずさが突然こちらに目をやる。


あずさ「てんちょーも一緒に脱がせ合いっこしましょーよぉ」


　彼女はこちらにやってきて、私のネクタイを取ってカッターシャツのボタンを外し始める。

　酒に酔ってトロンとした目を見つめながら、私は抵抗しない。

いずみ「じゃー私はこっちかなぁ？」


　後ろから抱きしめる様に体を密着させて、ズボンのベルトをカチャカチャと外し始めるいずみ。

　彼女も酒でリミッターが外れたのか、妙に積極的である。

　そして私は、ふたりのギャルによってパンツ一枚にまでひん剥かれた。

いずみ「あずさ！　あっちのほうがしやすいよ」

あずさ「よーし！　あっちいこー！」


　ふたりに手を引かれて向かったのは、寝室。

　そこにあったダブルベットの上に寝転ぶと、私を挟む形で両脇にあずさといずみがやってくる。

あずさ「じゃーいつも世話になってるお礼に、てんちょーを気持ちよくしまぁーす！」

いすみ「しまぁーす！」

　直後、私の両乳首が快感に襲われる。

　ぺちゃぺちゃと舐める音が響き、私の興奮を掻き立てる。

　すると今度は、ペニスと玉に同時の快感が与えられる。

　玉はさわさわと触れるか触れないかのフェザータッチ、ペニスはシゴく手に唾液がつけられているのだろうか、にゅるにゅるとしたローションの様な気持ち良さがあった。


まさか乳首とペニスと玉の三点を、こんな風に責められる日が来るなんて…。