【容姿が幼い女性を汚す快感と背徳感】
「まずは、プレイ以外の基本的なことから教えていくね」
「はい! お願いします!」
靴を揃える、上着をかける、インコールをお店にしてお金を頂くところまで…細かい指導を含め、20分ほどで説明した。
「それじゃ、次はいよいよシャワーだね。服脱ごうか」
「は…はい!」
ナナミは恥ずかしそうに一枚ずつ服を脱ぎ、下着に手をかけた。
そして、見ていた私に向かって、
「あ、あんまりみられると恥ずかしいです…」
と、俯きながらつぶやいた。
「あはは(笑)。これからお仕事でお客様に見られる様になるんだから、頑張って慣れようね」
私は諭す様な笑顔で彼女をたしなめた。
シャワーでは洗い方を教え込んでいく。
手でボディソープをとらせて洗体させ、時折ペニスをしごかせる。
ナナミは、男性に奉仕することに関して恥ずかしさはあまり感じない様で、どことなく楽しそうにこなしていた。
いよいよベットに移動し、ヘルスプレイを教え込むことに。
私はベットに寝転がり、腰に巻いていたバスタオルを取ってペニスを露わにした。
「フェラチオはしたことある?」
「はい! 何回もあるのでできると思います!」
そう言うと、ナナミは小さい口を目いっぱい開けて、私のモノを口に頬張った。