【ニッポンの裏風俗】ストリップ劇場の楽屋で「ナイショだよ」と言った風俗嬢との思い出

 ところが、その劇場の「小部屋」というのは…、

女のコたちの楽屋!


 小さな劇場なので、「小部屋」すら造るスペースがなく、楽屋に長座布団を敷いて「小部屋」にしてしまったようです。

 

 もちろん、ほかにお姉さんたちはおらず、ギャル風のかわい子ちゃんと筆者の二人きりです。

 紙おしぼりで手と股間を拭いてもらい、フェラしてもらうとG付きにもかかわらず、あっという間にビンビンになってしまうのでした。ところが…、


「私は風俗嬢じゃないから、本番しないから! 入れちゃダメだよ」


 臨戦態勢になった筆者に、彼女はそんなことを言うんです。よく見ると、彼女のマ●コから挿入予防なのかタンポンのヒモがニョロっと見えます。

 仕方ないので、手コキかフェラでイカせてもらおうかと。

 でもその前に、ちょっとマ●コ触らせてと、さっきステージで見たばかりのピンク色のワレメに指を這わせました。その柔らかかったこと(笑)。

 あまりに指の感触が気持ちいいのでしばらく触っていると、だんだん彼女の様子が変わってきます。

 気持ちいいのか、体をくねらせ、足ももじもじ。そのうち、寝ていた上半身を起こしてこう言ったんです。


「入れたいんでしょ? ナイショだよ」


 彼女はタンポンを引き抜き、その代わりに筆者のチンポンを挿入してくれたのでした。どうやら入れたかったのは、彼女の方だったようです(笑)。

撮影会の様子。みんな股間を撮るのに必死(笑)。ストリップにはこんな楽しい企画もある

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