【ネットナンパ】24歳フリーターの黒々とした性器を相手にクンニの新技披露!!


「前の彼とのエッチはナニが良かったのかな?」 
 
「えぇ? そんなことまで聞きますか?」 
 
「あっ、思い出したくなかったら別にいいんだけど…」 
 
「うーん、そうですねぇ。その前の彼が全然愛撫してくれなかったんですよ。でも、その人はたくさんしてくれたので…」 
 
「へぇ、そうなんだぁ。俺も愛撫するの大好きなんだよね?」 
 
「えぇっ、本当ですかぁ」 
 
「本当だって! 女性に尽くすのがめちゃくちゃ好きなんだ」 
 
「あっ、それはなんとなく分かります」 
 
「でしょ? だから今日はマグロでいてくれて構わないからね」 
 
「ま、マグロですかぁ」 
 
「嫌?」 
 
「うーん、少しは私も攻めたいといか、お返しもしたいかも」 
 
「じゃあ、その辺は流れでってことで」 
 
「フフ、そうですね。エッチの前に決めることじゃないですね」

 
 その後、カノンちゃんが先にシャワーを浴び、筆者も入れ代わりで浴室に入る。

 この前日、馴染みのセフレと1発エッチしていたのだが、すでに20時間近く経過しているので精巣はパンパン状態だった。そこで、心おきなくエッチを楽しむために、シャワーを浴びながらシコってキンタマを軽くした。

 
ふぅ。

 
 念入りに精管から残り汁を絞り出し、何食わぬ顔で部屋に戻る。

 
「じゃあ、俺のほうから攻めていくけど、痛かったり嫌なことがあったらすぐに教えてね」 
 
「フフフ、ちょっと楽しみです」 
 
「あんまり期待しないでね。テクニシャンでもなんでもないからさ」 
 
「はぁい。それじゃあ、お願いします」 
 
「こちらこそ」

 
 軽いキスから始め、徐々に濃厚なディープキスに。こちらの舌をあっさり口内に招き入れたカノンちゃんは、目を閉じてうっとりしている状態だ。

 彼女の顔に嫌悪感が浮かんでいないことを確認し、一安心する筆者。この調子ならとことん尽くすことができそうである。

 
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