「そ、それ気持ちいいです。も、もっと、してほしいです」
まさかのおねだり攻撃だ。きっと、こんな風に愛されたことはなかったのだろう。初めての快感に戸惑いながら、どん欲に求めてくるカノンちゃん。
だったら、さらにメロんメロんにしてやんぜ!
そう意気込んだ筆者は、もう一段階突っ込んだ愛撫を試してみることにした。
顔を横に傾け、カノンちゃんのビラビラ全体を口内に含むと、さっきと同じように舌先でチロチロと舐めながら息を吸っていく。
同時に、指先でクリちゃんをコネコネ攻撃だ。
「ひ、いぃ…、そ、それ、いいぃぃぃ!!」
ますます大きな声で感じ始めるカノンちゃん。
こうなったらココでトドメを刺すしかない!!
ビラビラを吸い込みながら舌を伸ばし、舌先で尿道口や膣口をレロレロツンツン。
「だ、ダメ!! い、いっ、イッちゃうぅぅぅ!!」
しかし、これくらいで攻撃の手を緩める筆者ではない。カノンちゃんがイッた後もペロペロシャブシャブしまくり、連続で彼女に昇天してもらったのだ。
「お、お願い、ショーイチさん」
クンニを開始して30分は経っていただろうか。上半身を起こしながら、カノンちゃんが話しかけてきた。
「す、少し休ませてください」
「そうだね。ちょっと水分でも補給しようか?」
一旦体を離し、喉を潤すふたり。数分ほど休憩し、再び開戦となった。
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