顔を洗うという口実で、無事手を洗うことに成功。しかし、この予想外の事態に愚息がすっかり縮こまってしまった。
休息タイムを経て、エッチ再開。今度は筆者が仰向けとなり、ヒメちゃんにフェラしてもらうことにした。
ギンっ!!
ものの1分もしないうちにフル勃起。相変わらず頼もしい相棒だ。もっと彼女のフェラを堪能してもよかったが、酒粕のような固形物を思い出すとまた萎んでしまいかねない。
そこで、さっさと挿入してフィニッシュに向かうことを決断した。
コンドームを装着し、正常位の体勢で挿入。
本当ならヒメちゃんのオッパイに顔を埋め、頬でスリスリしながら腰を振りたいところだ。
しかし、ヒメちゃんはあまり身長が高くなく、物理的に無理そうだった。それに、顔の距離を近づけてしまうと、うっかり彼女の顔を正視してしまう危険性もある。
そこで、上体を起こしながら目を瞑って腰を振ることにした。
ぐぬぬぬッ
指入れした時から気付いていたが、あまりマンコの締まりがよろしくないようだ。こういうマンコの場合、長時間ピストンするのは危険。チンコの感度がどんどん鈍ってしまい、中折れという情けない事態に陥ってしまう可能性が非常に高いのだ。
だが、筆者は慌てなかった。ベッドイン前に観ていたAVを脳裏で再生しながら、愚息のご機嫌取りを行う。
ぎン、ガギン!!
すぐに芯が固くなり、ヒメちゃんの膣内上部の肉をエグるような角度になった。
こ、これだ!!
このチャンスを逃すまいと、一心不乱に腰の動きを加速させる。
「あッ、いっ、いぃぃ!! す、凄く固いですぅ!」
ヒメちゃんの言葉に耳を貸すことなく、ピストンの速度をさらに上げる。
ガガガガガガガっ!!
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