ヒメちゃんはポッチャリ体型に相応しい巨乳で、Fカップくらいはありそうだった。乳首に吸い付きながら顔を傾け、頬で乳房の柔らかさを楽しんでいく。
ふにゃふわわぁぁん
手で触るのとはまったく別の感触が、頬から伝わってくる。マザコンの気が強いのか、筆者はこのオッパイすりすりが好きで好きでたまらないのだ。
しかし、無精髭を生やしていると、この行為を心の底から楽しめない。それゆえ、筆者は口臭ケアと同じくらい髭の処理には時間をかけている。
こうしてオッパイとの触れ合いを楽しみながら、徐々に愛撫を本格化させていく。
「あ、っ」
「ん? 痛かったかな?」
「い、いいえ。すごくいいです」
「焦らないで楽しんでね。もっともっとしてあげるからさ」
「は、はい」
ムラムラしていると掲示板に書き込んでいただけあって、早速感じ始めるヒメちゃん。
こうなると、嫌でもこっちのエンジンも温まってくる。もっと感じさせてあげたい! 心の底からそう思い、ますます愛撫に力がこもる。
オッパイ愛撫をたっぷりと堪能してから、クンニを行うことにした。
ムムっ?
マンコに顔を近づけた途端、とんでもない異臭! 思い出すのも苦痛なその匂いは、風呂場の排水口を彷彿させるものだった。
まっ、仕方あるまい。そうそういつもいい匂いといい味のマンコに巡り合えるわけもない。
それにマンコに罪はないのだから、ここは覚悟を決めて普段通りのクンニを披露してあげるべきだろう。
ねぷっちゅ、れろレェロ
クリトリスの上皮を捲ってから、ゆっくりと唇でついばんでいく。そして、少しばかり焦らしてから舌先での攻撃を開始した。
「アんっ!」
腰を微妙に振動させ始めるヒメちゃん。なかなか可愛らしい反応ではないか。
それに、匂いはキツいものの、味は苦くもなくしょっぱくもなく無味といった具合だった。
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