びプジュにゅぬリュじゅじゅ
指先がマンコに触れた途端、ハンパじゃないヌメり気。そう、すでに彼女のマンコはズブ濡れ状態だったのだ。
まだまだキスに未練があったが、マンコを舐めたいという衝動が勝った。
クミちゃんの股ぐらに潜り込んで、クンニを開始する。
クーっ、しょっぱぁぁぁぁぁ!!
塩分はかなり強めだったが、臭くも苦くもなく、舐めやすいマンコの部類に入るだろう。
舌先でクリトリス、尿道口、膣口を順番に舐めながら、どこを舐められると感じやすいのか、クミちゃんの反応を探る。
しかし、クミちゃんはなかなかの難敵だった。どこを舐めてもアンアンとヨガりまくり、スィートスポットを捉えきれない。
こうなったら、アレの出番だ。クチを大きく開いて縦に伸ばしていく筆者。とてつもなく醜い様相となるが、マンコに顔を密着させているので相手に見られる心配はない。
そして、上唇でクリトリスをモニョモニョ、舌先で尿道口をネロネロ、下唇で膣口をネニョネニョと、3箇所同時攻撃を開始する。
これならスィートスポットも関係ない。順番に力を込める部位を変えていき、波状攻撃を叩き込んいくだけだ。
ここでクミちゃんが予想外のおねだりをしてきた。
「ゆ、指を入れて…」
なんだ、中派だったのか。ここ最近クリ派のコとばかりエッチしていたので、うっかりしていた。
唇の形を変え、舌先でクリトリス、下唇で尿道口を舐める形にする。そして、マン汁をまとわりつかせた中指を膣口に挿入した。
「す、すごいぃぃぃぃ」
中指を挿入した途端、背中をのけ反らせて絶叫し始めるクミちゃん。
さて、次の任務は中のどこが感じるのかを探ることだ。まっすぐ伸ばして最奥部をツンツンしたり、第二関節で曲げてGスポットをグネングネンする。
「あ、アッ、いっ、いぃぃぃ!!」
どうやらどちらも感じている様子だ。だったら、その二箇所を同時に攻めるしかない。
人差し指を追加で挿入し、最奥部とGスポットを同時に刺激すると、ますます大きな声で感じ始めるクミちゃん。この調子ならスグにイッてくれそうだ。
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