眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】大阪十三の女:入ってるみたいで入ってない? 下町の超絶焦らしテク熟女


 じらしテクの熟女も、そんなユニークな十三のホテヘルにいます。実年齢40歳ほどですが、非常にスタイルのいい美熟女で、当初は「基盤嬢」というふれこみで指名したのでした。

 

 
 非常に可愛くて美人の人妻さんで嬉しかったんですが、お願いしてもヤラせてくれないんです。

 
「あれ、ネットのネタと違うな」

 
 とは思ったのですが、あまりにも好みのタイプだったので、次に大阪に行った時も、その次に行った時も、指名して遊んだんです。その度、お願いをしても、

 
「今日はダメな日だから」

 
 そう言って逃げるんです。「生でヤラせてくれ」と言ってるわけじゃないのに…。

 
「ネットの噂はガセか」

 
 そう諦めて、正常位素股でチ●ポをオ●コに擦り付けていた時のこと、彼女がチ●ポを握った手が、徐々にズレていったんです。最初は、入れられないようにズラしてるのかと思ったら、その逆で、

 
オ●コのもろ入り口にぴったりと移動させたんです!

 

くびれたウエストがそそる。(写真はイメージです)

 
 ということは、いくら小さいとはいえ、女性の掌の幅よりは長い筆者のチ●ポは、腰を押し付けるたび、彼女の掌からハミ出た先っぽだけが、オ●コに生でコンニチワしてしまうということ。敏感な先っぽが熱いヒダヒダに包まれ、竿の部分がギュッと握られ、その状態でカクカク腰を振る…。サイコーじゃないですか!?

 
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。

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