眩惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】大阪十三の女:入ってるみたいで入ってない? 下町の超絶焦らしテク熟女


 夜、風俗街・栄町をブラつくと、10年前くらいまではおばちゃんが声を掛けてきて、女のコを紹介してくれたものでした。

 

栄町の歓楽街。歌舞伎町より派手だが、落ち着ける街
ポン引きのおばちゃん。今はほぼ見られなくなってしまった

 
 ある夏、紹介してもらった若妻は、部屋に入るなり無言で冷蔵庫からビールを取り出し、

 
「乾杯しよか」

 
 そう言うと、シュポッと栓を抜いて、

 
「カンパーーイ」

 
 グビグビグビ~と、グラスに注いだビールを一気に空けるイキな女性でした。

 また、「金魚鉢」と呼ばれるガラス張りの待機室にいる女のコを見て選べるホテヘルで指名した茶髪ギャルは、+1万円の個人オプションで遊ばせてくれたのですが、次の出勤予定を聞くと、

 
「お金がなくなったら来るわ」

 
 そういう刹那的な女のコでした。

 
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