室内に入ると、すぐに彼女をシャワーに促すことにした。本来ならガールズバー勤務の彼女にアレコレと話を聞きたいところだ。きっと話のネタになるような話題のひとつやふたつは聞けたことだろう。
だが、面倒くさい。普段から“優しさ”アピールに余念のない筆者だが、相手によるのだ。しょせん筆者の優しさなんてものは、ヤリたいがために装っている紛い物でしかないのだから。
こうして別々にシャワーを浴び、室内の照明を暗くしてからベッドイン。
キス、オッパイ愛撫と淡々と事を運び、お次はクンニタイムだ。
ジュプヌちュ
クンニの前に軽く手で触れると、既にマンコはビチョ濡れ状態だった。かなり手抜きの愛撫しかしていないのに、こうまで感じてくれていたとは!!
途端にご機嫌になってしまった。そう、マンコに貴賎はないのだから、どんな女性のマンコであっても等しく愛してあげねばならないのだ!
ギアをトップに切り替えて本気モードでクンニを開始した。
陰唇、膣口、クリちゃんと満遍なく舐めてから、中指と人差し指を挿入。クリちゃんを舌で弾きながら、2本の指を出し入れする同時攻撃だ。
そんな筆者の愛撫に対し、アンアンと小気味よくアヘ声を漏らすナナミちゃん。
フっ、こいつ可愛いでやんの。
こうなったらもっと愛してやるぜ!!
「ね、オッパイを真ん中に寄せてごらん」
推定Cカップほどのオッパイを愛撫するため、ナナミちゃんに指示を出す。そして、左手を伸ばし親指で彼女の左乳首をコネまわし、小指で右乳首をコネまわす。
両方の乳首、クリちゃん、尿道口、Gスポット、膣奥の6か所を同時に攻める筆者の十八番プレイだ。
「す、すごいです」
「ん? どうかした?」
「や、やめないで」
「これ気に入ったのかな?」
「は、はい。も、もうイキそうです」
「うん。いくらでも愛してあげるからたくさんイキな!」
「あ、っつ、クぅぅぅぅ!」
軽く数回ほど彼女をイカせてから、攻守交替だ。仰向けになった筆者は、アレコレと指示を出して乳首舐めやフェラチオを堪能する。