仰向け状態のミズナちゃんに跨り、筆者が上となったシックスナインに移行。だが、彼女の剛毛ぶりは想像以上で、陰唇の周りはもちろんのこと、肛門付近もビッシリと毛が生えていたのだ。
ここでクンニを断念した筆者。チンコを舐めてもらいながら左手の中指を膣に挿入し、右手の人差指でクリちゃんを刺激することにした。
この愛撫がよほど気持ち良かったのだろう。ミズナちゃんはフェラを中断し、腰をガクガクさせながら大声で感じ始めたのだ。
こちらとしては指がマン毛に絡まりやしないかとヒヤヒヤものだったのだが、なんとかその愛撫によって彼女をイカすことに成功。
最近の筆者のエッチはいつもこんな風に、愛撫で一度イカせるのを必須事項としている。チンコが小さくておまけに早漏な筆者トコショー。それゆえ、ピストンで女性をイカすことはかなりの無理ゲーだからだ。
そこで、挿入の前に少なくとも1度はイカせ、なんとか体裁を保っているということになる。
そんなワケでミズナちゃんが手マンでイッてくれてまずは一安心。「じゃ、そろそろ入れるね」と一声かけてからコンドームを装着して挿入開始だ。
彼女の長いマン毛がゴムに巻き込まれやしないかと、ビクビクしながらゆっくりと腰を振るトコショー。
お猿のカゴ屋のリズムにあわせ、3回浅く突いては1回深く突くという動作を繰り返していると、挿入開始して1分もしないうちにミズナちゃんが下から筆者に抱きついてきた。
「ん? どうしたの?」
「お、お願いです。もっと激しく、つ、突いて」
人の気も知らないで、こんなことを言い出すとは…
なんて可愛いんだ!!