ありそうでなかったナースソープランド


 筆者の相手になったのは、ミツキちゃんという20歳の正看護師だった。もちろん、白衣でお出迎えだ。少し開いた胸元からは見事な谷間が見えた。白いガーターも刺激的で、おそらく脈拍を測ったら即入院モノだっただろう。

 
「それでは診察を始めましょうか」

 
 と、聴診器を取り出し筆者の胸にあててくるミツキちゃん。

 
「めっちゃドキドキしてますよ? 相当重症かも」

 
 と他の患部も触診し、その結果、胸と股間に「シコリがあります!」ということで治療が始まった。

 この症状には「あらゆる治療を試したい」とのことで、舌先や指先で様子を探ってくるミツキちゃん。まさに大人のお医者さんごっこである。

 プレイの流れ自体は普通のソープランドと同じだったが、ミツキちゃんは白衣をなかなか脱がない。聞けば、9割の患者さんが着衣プレイを希望するそうだ。

 胸元から覗く谷間も捨てがたいが、筆者も着衣プレイを選んだ。白衣のスカートでの顔面騎乗や、シックスナイン時にスカートをめくる行為なども、背徳感も手伝ってか、普段よりも興奮するものだった。

 本来のナースがそうであるように、ミツキちゃんは献身的に治療をしてくれた。フィニッシュは、患者からナースへの逆注射だ。そして、白衣の天使のスカートに発射となるのだった。

 帰り際、「次回の診察日は?」とキスされ、治療したハズの股間がまた疼くことに。ちなみに、何度か通院をすると“重症患者”というプラチナ会員になれるという。仕事という側面を抜きにしても、風俗の世界にどっぷりと浸かった重症患者である筆者は、早急に治療を行なわねば、と心に誓うのだった。
(文=子門仁)

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