【ネットナンパ】キスだけで濡れる24歳OLと童心にかえって混浴プレイ!!


 
 
 
「こんばんは、シオリちゃんかな?」 
 
「は、はい。そうです」 
 
「はじめまして。さっき【ワクワクメール】で連絡させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「こ、こちらこそよろしくお願いします」

 
 
 
 緊張のせいか若干早口になっている感じのシオリちゃん。挨拶しながらペコッと頭を下げた仕草がとても可愛らしい。

 ショートカットの黒髪にスレンダーボディといった感じで、オッパイには期待できそうにもないが、マンコを神と崇める筆者にしてみれば問題ナッシング。

 そう。マンコは神なのである。世界中の男が筆者と同様にマンコを神と崇めれば、この世は一夜にして争いごととは無縁の平和な世界となるハズだ。いっそのこと教祖としてマンコ教を旗揚げすべきだろうか? 人肌恋しくて膝を抱えながら寝る夜は、そんなことばかり考えている筆者なのである。

 シオリちゃんの反応を見て、本日のデートの勝利を確信した筆者。
 
 
 
嗚呼、生きているって素晴らしい!!
 
 
 
「じゃ、約束通りどこかに入ってお茶でもする? それとも直接ホテルに行っちゃう?」 
 
「あのぉ、ゴメンなさい。あまりゆっくりできないから、ホテルでいいですか?」 
 
「もっちろんだよ! じゃあ、行こうか?」 
 
「はい」

 
 
 
 ホテル街に向かいながら聞いたところによると、彼女は実家暮らしとのこと。新宿からだと帰宅に1時間30分くらいかかるらしいので、あまり遅くまでいられないようだ。

 ま、それならそれでOKだ。貧乏性の筆者は、普段なら1度のデートで2回戦を求めるのだが、濃密な1回戦に集中するのも嫌いではない。

 こうして、途中のコンビニで飲料を調達してから無事にホテルにチェックインした。そこは浴室にサウナルームが併設されているグレードの高いラブホテル。好みの女性が相手の場合、懐の都合なんて関係なくついつい見栄を張ってしまうのである。

 部屋に入り、まずはふたりして飲み物で喉を潤す。その際、冗談めかして「どうせなら一緒にお風呂入っちゃおうか?」と軽く聞いてみる。すると、「恥ずかしいけど、いいですよ」と予想外の返事が!!

 慌てて筆者は浴室にかけこみ、蛇口をひねって浴槽にお湯を貯め始めたのであった。

 その後、しばらくおしゃべりを続け、混浴タイムの到来だ!

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