さて、どんな反応を見せてくれるのか。愛撫しながらソっと彼女の顔を盗み見た。すると、目に涙がたまっていて今にも泣き出しそうではないかっ!!
おいおいおいおい、ここに来て今さら後悔かよ。不貞を働いていることに罪悪感を覚えてしまったのか?
興醒めもいいところだが、このまま気づかないフリはできない。覚悟を決めて彼女に聞いてみた。
「ん? どうしたの? どこか痛かったかな?」
「ご、ごめんなさい。こんなに優しくされたの初めてだから、嬉しくて…」
「え? だってまだ始まったばかりだよ?」
「で、でも。ショーイチさんの優しい触り方とか舐め方が本当に嬉しくて、泣きそうになっちゃいました」
「そっかぁ。じゃあたくさん泣いていいからね。せっかくの機会なんだから、演技とかしなくていいからね」
「フフ、はい。でも、泣いてもヒかないでくださいね」
「うん。むしろ泣いてほしいから頑張っちゃうね」
Cカップほどのおっぱいを丹念に愛撫し、クンニを開始するトコショー。
ぷわぁぁぁぁぁぁんぬん…
なんとも言えない芳香を放つレンちゃんのマンコ。熟成された森林の香りとでも言えばいいのだろうか、どことなくワインのコルクを思わせる香りとも言えそうだ。
そんなレンちゃんのマンコを無我夢中で舐めまわしていると、彼女のアヘ声がどんどん大きくなってきた。と同時に愛液が止め処もなく溢れてきて、ますます芳香が強くなってきた。
うーん、芳しい!
決していい匂いではないのだが、野生的なその香りによって筆者の愚息が痛いくらいに固くなってきた。だが、こんな程度の愛撫で終わらせる気はさらさらない。
もっとだ。もっともっと気持ちよくなってもらわなきゃダメだ!!
一旦クンニを中断し、レンちゃんの横に仰向けとなる筆者。
「じゃあ、今度は俺の顔に跨って」
「え、で、でもぉ」
「ほら、ここまで来たら遠慮なんてしちゃだめだよ。俺が舐めやすいよう、股を開いて跨って」
「は、はい」
恥ずかしがりながらも筆者の顔面に跨るレンちゃん。筆者は舌を膣口に挿入し、鼻でクリちゃんをコネまわす。さらに、両手を伸ばして彼女の両の乳首をコリコリと刺激していく。
「も、もうだめ。嬉しくて気持ちよくてオカシクなっちゃう」
「うん。もっともっと気持ちよくなりな」
「あ、ッ、ああっ、い、イッ、いっちゃう!」
イクと同時にレンちゃんの体から力が抜けたようだ。ドシンと筆者の胸に尻を落とし、涙目で荒い呼吸を繰り返すレンちゃんなのであった。