部屋に入り、購入してきた飲み物を飲みながらしばしおしゃべり。その後、別々にシャワーを浴びてベッドインの運びとなる。
キスをしながら胸を揉み始める筆者。ノゾミちゃんのオッパイはFカップほどでボリューム十分。柔らかくて弾力があり、一晩中でも揉んでいられそうなほど手触りがいいのである。下手したらこのまま乳を揉んでいるだけで、発射してしまうかもしれない。そう心配せずにはいられないトコショーなのであった。
そこからオッパイをチューチューレロレロして、下半身に向かって愛撫を進めていく。
クンニも最初から全開モードだ。舌を膣口に挿入して出し入れしながら、鼻でクリちゃんをコネコネ。同時に両手を伸ばして、ノゾミちゃんの左右の乳首を摘んでクリクリ。
そんな愛撫によって、「アンアン」と可愛い声で反応してくれるノゾミちゃん。
今日1回限りの関係で終わらせたくない! 是が非でも2度目、3度目のデートを実現したい!!
それゆえ、持てる限りのテクニックを使い、愛情をこめてマンコを舐めまくる筆者なのであった。
だが、いくら舐めても筆者の心は焦るばかり。もっとだ、もっと気持ち良くなってもらわなきゃ、もう会ってもらえないかもしれない!
こうなったら、久しぶりにアレをやるしかあるまい! そう、アナル舐めだ。
ノゾミちゃんの両足を抱えて腰を浮かせ気味にする。そして有無を言わさず、彼女の肛門を舌先でツンツン開始。
「や、やだぁ。そこは汚いですよぉ」
「汚くなんかないよ。さっきシャワー浴びたばかりでしょ? ボディソープのいい匂いしかしないよ」
「で、でもぉ」
「アナル舐められるの嫌い?」
「だって、舐められたことないですぅ」
「じゃ、試しにさせてよ。もしかしから物凄く気持ちいいかもよ」
「で、でも。恥ずかしいです」
「じゃ、ちょっとだけ! 少しだけ試しにやってみようよ、ね?」
恥ずかしがるノゾミちゃんをなだめすかし、アナル舐めを続行する。
左手で彼女の乳首を転がし、右手でクリちゃんを刺激し、舌先で肛門を舐めまわすという3か所攻めだ。ワンパターンにならないよう強弱をつけながら愛撫を行っていると、ノゾミちゃんが大きな声で告げてきた。
「ね、ショーイチさん。もう入れて! お願い!」
そう乞われたら応じないワケにはいかない。もっともっとアナルを舐めていたかったが、未練を断ち切りコンドームを装着。そして正常位の体勢で挿入開始だ。