「パンツ見えすぎ」女芸人・稲垣早希、ユーチューバ―モノマネで大胆開脚!

 24日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の3時間半SPで、人気企画「博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が放送された。

 第22弾となった今回も、全国予選を勝ち抜いた強者たちが得意のモノマネを披露。毎回ニュースターの誕生を予感させるが、この日優勝をさらったお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹も、得意の歌ネタを封印して日常の“あるある”を切り取ったモノマネで、新境地を開拓したと注目を集めている。

 また、「細かすぎて~」の常連組であるお笑いコンビの弾丸ジャッキーも登場。弾丸ジャッキーといえば、3月末で解散を発表している。コンビとして臨む最後の晴れ舞台となったため、ネタ中には体操キャラでお馴染みのオラキオ(38)が涙ぐむシーンもあった。それでも最後までやり切ると、ステージ裏にいた芸人仲間やスタッフから惜しみない拍手が送られ、司会の石橋貴明(54)も「こんなに、このコーナーが感動に包まれたことありません」とコメントした。

 放送中から、Twitterなどには弾丸ジャッキーのファンから解散を惜しむ声が殺到した今回の「細かすぎて~」。だが、その一方で一部の男性ファンは、女芸人が見せた刺激的な姿に目を奪われたようだ。

 その女芸人とは、アニメキャラの声マネを得意とする「桜 稲垣早希」(32)。大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのファンを公言しており、劇中のキャラクター・アスカのコスプレでバラエティに登場することも多いピン芸人だ。

 その稲垣は、「とにかく再生回数を稼ぎたいユーチューバ―」というネタを披露。YouTubeに自身のチャンネルを持ち、閲覧回数に応じて収入を得る女性の特徴を捉えたモノマネをしたのだが…。ミニスカ衣装で登場した彼女がステージに座り込むと、両脚の隙間から下着がチラリと見えてしまったのだ。

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