部屋に入ると同時に筆者は浴室に向かい、お湯を溜め始める。そして、逸る気持ちを抑えながらソファに座り、買ってきた飲み物で喉を潤すことに。
「ね、ナナコちゃんはこういうサイトでよく遊んだりするの?」
「え? どうしてですか?」
「だってそれだけ可愛いんだから男に困ることなんてないでしょ?」
「ふふ、そんなことないですよぉ」
「今は彼氏とかいないの?」
「はい、もう二か月くらいいませんね」
「じゃあエッチのほうも?」
「やだ、そんなことまで聞くんですか?」
「うん。だって知りたいんだもの」
「そうですね、元彼とのエッチが最後だから二カ月ぶりです」
「え? じゃあこういうサイトでエッチするのは俺が初めてとか?」
「いいえ、前の彼はサイトで会って仲良くなったから…」
「あ、なるほどね。じゃあ今日は久しぶりのエッチなんだね」
「はい。二か月もエッチしてないのは初めてなんですよ」
「え、そ、そうなんだ。じゃあ、今日は思いっきり気持ちよくなってね」
「ふふ、楽しみです」
そんな会話の後、思いきって混浴を提案する筆者。
「ね、どうせだったら二人で一緒にお風呂に入らない?」
「あ、だからさっきお風呂に行ってたんですね」
「うん、そろそろお湯が溜まってるころだと思うんだ」
「えぇ、でも恥ずかしいですよぉ」
「うん、そうだよね。だったら浴室の照明を暗くして入れば大丈夫だよ」
「えぇ、でもぉ」
「大丈夫! 俺、すっごく視力が弱いから眼鏡を外したらほとんど見えないからさ」
「じ、じゃあ、いいですけど」
「ヤッタぁぁぁぁぁぁ! ありがとうね、ナナコちゃん!!」
「ふふ、喜びすぎですよぉ」
こうして二人して全裸となり、浴室に入ることに。
彼女のオッパイは推定Fカップほどで、実に重くて美味しそうで柔らかそうだ。肌もキメ細かい美肌で、なんとも触り心地が良さそうである。
エロライターの筆者トコショーと専門学生のナナコちゃんの年齢差は25歳ほど。そう、親子ほど年の差があるのだが、こんなことまで出来てしまうだなんて、本当に出会える系サイトのおかげである。