リサコちゃんのケツをガシっと両手で抱え、彼女の全体重を支えながら上下に動かす筆者。まるで巨大なオナホールで自慰をしているかのような気分だ。
最初は驚いていたリサコちゃんだが、すぐに感じ始めてくれたのも素晴らしい。アンだのキャンだのといい声で鳴いてくれるのだった。
そんな鳴き声に気を良くした筆者。そこからリサコちゃんに仰向けに倒れてもらい、彼女の両手を筆者の後頭部の辺りで組んでもらう。そして彼女の腰と背中に手を当て、膝立ちの体勢をとったのだ。そこからゆっくりと立ちあがることに成功した。
そう。駅弁ファックの体位だ。
リサコちゃんの体重は40キロ代前半だろう。だからこそこの体位に挑戦したのだが、思いのほか簡単にデキてしまったのである。
くぅーっ、たまらんぶゎい!!
十分締まりのいいマンコだったが、駅弁の体勢を取ることにより更に圧が加わることとなる。根元までズッポシと挿入した状態で、ゆっくりとリサコちゃんのケツを上下に動かし始める筆者。
お。おふぅ。えぇマンコだのう。
いつもならとっくの昔に発射していたことだろう。しかし、駅弁の体位だと女性の身体を落としてはいけないので、チンコの気持ち良さだけを優先するわけにもいかない。彼女の両手のホールドは大丈夫か? ケツをどこまで持ち上げればいいのか? アレコレ考えながらのピストンなので、上手い具合に気が逸れてくれるというワケだ。
できることならこのまま発射したいところだったが、数分もしない内に筆者の体力の限界が来てしまった。そっと腰を落とし、リサコちゃんの身体をベッドに横たえる。
一旦チンコを引き抜き、リサコちゃんにうつ伏せになってもらう。そこに上から覆いかぶさるようにしながらチンコを挿入。
両肘で自分の体重を支え、リサコちゃんを押しつぶさないようにしながら腰をヘコヘコと振る筆者。クイっと腰を沈めて奥を刺激すると、ヒクンヒクンと反応してくれるリサコちゃん。そして筆者が腰の力を抜くと、彼女の尻肉の弾力によって勝手にこちらの腰が浮くことになる。
さきほど体力を使ってしまったのだが、この体位なら楽にピストンすることができるのだ。
しばらくそうしていると、リサコちゃんが大きな声を出し始めた。
「シ、ショーイチさん」
「ん? どうかした?」
「そのクイっていうのもっとシテくれます?」
「ん? この動きのことかな?」
力を込めて腰を沈め、膣の内部を擦りながらチンコを押し進める動きを行うトコショー。
「そ、それです。す、すっごく気持ちいいです」
なかなか正直なコではないか! こういうエッチに貪欲なコは大好きだ!
体力の配分を忘れ、言われるがままに腰を振り続けていると、突然リサコちゃんが絶叫とともにエクスタシーに達してくれた。