顔の激変に視聴者ざわざわ…平子理沙、世間に「整形中毒」のイメージ浸透で逆風


「分厚すぎる唇やほっぺたの吊り具合が常人では考えられない状態になっているため、違和感があるのでしょう。肌もツルツルというより、異常なまでに突っ張ってしまっています。平子さんは以前からボトックス注射などの施術を受けているという疑惑がありますが、もしそれが事実なら納得がいきますね。実際に整形手術を受けているのかはわかりませんが、いずれにせよ不自然な顔になってしまっているのは間違いありません。それを隠すために雑誌やブログの写真は修正しているのでしょうが、動画はイジることができませんから『顔が違う』と騒がれているのでしょう」(美容ライター)

 平子は自身の著書『Little Secret』(講談社)で「最近、アラサーやアラフォーって言葉を、マスコミをはじめ、まわりでもよく聞くけれど、個人的にはネガティブな言葉に聞こえてしまうの」「正直、『エイジレス』って言葉も好きじゃない(笑)。年齢なんて、ただのナンバーに過ぎないから」などと豪語しており、 年齢にとらわれずに「いつまでもガールでいることを楽しんで!」と提唱している。

 だが、もしも当の平子が年齢を気にするあまり整形に走っているとすれば、キャラクター自体が崩壊してしまう危険性もありそうだ。「自然体」を強調しながら全く自然に感じられない平子のルックスに対して、すでにネット上では「写真は修整ばかり」「整形中毒」といったネガティブなイメージが広まりつつある。

「平子はネットにうとく、ブログなどを更新しているだけでSNSや掲示板などのネガティブな意見はほとんどチェックしていないようです。ドル箱スターとなった平子との関係をよくしたい女性誌やファッション誌も美貌を讃える記事ばかりですし、本人は絶賛の声しか目にしていないようですね。そのおかげでモチベーションが下がらずに快進撃が続いているわけですが、いつか世間とのズレが表面化してしまわないか心配です」(芸能関係者)

 写真集の大ヒットだけでなく、下着メーカーとのコラボやCM出演など仕事は順風満帆。このままの勢いで突っ走りたいところだが、世間のネガティブな声が今後どう影響するかによって「美のカリスマ」としての先行きが変わってきそうな気配だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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