顔の激変に視聴者ざわざわ…平子理沙、世間に「整形中毒」のイメージ浸透で逆風

0217hirako_main.jpg※イメージ画像:平子理沙写真集『heaven』プレミアムBOX/ワニブックス

 美貌がまったく衰えないことから「アラフォーの星」と呼ばれるモデルの平子理沙(44)が、17日に放送された情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演し、独自の美の秘訣を語った。ところが、ネット上の視聴者の間では「写真と顔が違いすぎる」などといった意見が噴出し、その変貌ぶりばかりが大きな話題になっている。

 番組では、平子が「食事は腹八分目」「酵素入りの42度のお風呂に毎日入る」「猫背にならない」などと美しさの秘密を自ら解説し、さらに夫・吉田栄作(46)との結婚生活のエピソードなどを披露した。だが、インタビューはなぜか顔の左側しか映さず、シワが目立つことを気にしてか口をあまり開けずに喋るという不自然なものだった。

 平子といえば、昨年11月に発売した5年ぶりの写真集『heaven』(ワニブックス)が2万部のヒットを記録し、今月14日には未掲載カットや付録などを追加したプレミアム版(限定5000部)を発売。美容を気にする女性を中心に絶大な支持を得ており、年齢を感じさせない美貌を保った「奇跡の40代」の代表格に数えられている。男性からも平子のグラビアには熱い視線が注がれており「こんな美人なら年上でも抱きたい」「即ハボ決定」「吉田栄作が羨ましい」などと高評価されている。だが、その完璧な美を保った写真と比べると今回の出演映像は「違い」があまりに目立っていたようである。

 平子が番組に登場すると、ネット上では以下のような驚きの声が数多く上がった。

「平子理沙ってこんな顔してたっけ…」
「テレビのとき、雑誌やブログの写真と全然顔が違う」
「スタイル変わらないのに顔が変わりすぎ」
「ほほがおかしい…っていうかヤバイ」
「顔に違和感しかない」

 雑誌のグラビアなどでは「自然体」の美を披露している彼女だが、なぜここまで違和感を抱かれることになってしまっているのか。

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