大量の潮とザーメンをまき散らしながら崩れ落ちるチエコちゃん。
「ご、ごめんなさい。また汚しちゃって」
「大丈夫だって。ちっとも汚くないよ。それよりシャワーでも浴びておいで。掃除は俺がしておくからさ」
「いつもショーちゃんのお家を汚しちゃってごめんなさい」
「本当に気にすることないって。いいからシャワーに行ってきな」
「いつもありがとう。ショーちゃん」
脱ぎ散らかしていた洋服と下着を抱きかかえ浴室に向かうチエコちゃん。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、今度はベッドルームで愛し合うことに。
「今度はゆっくり愛し合おうね」
「ありがとう、ショーちゃん」
さきほど30分以上フェラしてもらっていたので、そのお返しとばかりに長時間クンニを叩き込む。
心の中で何度も「愛してるぜぇ!!」と絶叫しながら全力でオマンコにご奉仕する。
さらに、途中から手マンクンニに変更。ここでも幾度となく頂点に達してしまうチエコちゃん。
「し、ショーちゃん、も、もう無理! い、入れて!!」
「もう欲しくなっちゃったの?」
「お、お願い。もう我慢できないの!」
ディープキスしながら正常位の体勢で生ハメ開始。
耳元で愛を囁きながら腰を動かさずチンピクだけを行っていると、またまたイってしまうチエコちゃん。
アラフィフとなっていても、感度のほうは未だ現役のチエコちゃん。マン汁の量も、潮の量もいつも半端ではないのだ。
つい先ほど射精したばかりの筆者なので、まだまだ余裕がある。
「今度は騎乗位で愛し合おうよ」
「う、うん」
チンコを引き抜くと、またもや潮を吹くチエコちゃん。
「や、やだ。ゴメンね、ショーちゃん」
「謝らないで。そんなのいいから早く上に乗って!」
「う、うん」