彼女が訪ねてきた時、筆者はレビューの記事を書くためにリビングのテレビでAVを鑑賞中だった。
「それじゃ、いつものお願い」
リビングの椅子に座りながらチエコちゃんにおねだりする筆者。そしてズボンとパンツを下ろし、チンコを露出する。
「はい」
当たり前のように筆者の前に跪き、チンコを咥え始めるチエコちゃん。
机の上のノートPCにAVの内容やレビューの要点をまとめていく筆者。さらに、煙草を吸いながら時折コーヒーを飲む。
チエコちゃんは黙々と筆者のチンコを舐めたり吸ったりシゴいたりシャブったりとゆっくり奉仕を続ける。
30分ほどで、レビューの記事が半分ほどまとまる。
「じゃ、チエコちゃんも裸になって」
「は、はい」
全裸となり床に四つん這いになるチエコちゃん。フェラチオしている間にマンコはズブ濡れとなっていたので、股間がヌメヌメと妖しく光っている。
筆者は椅子に座ったまま、後背位の体勢で生チンコを挿入。
「じゃ、いつものようにゆっくり動いてね」
「うん♪」
アンアンと可愛い声で鳴きながら腰を前後に動かすチエコちゃん。
筆者はテレビに映し出されているAVを観ながらノートPCに原稿を打ち込んでいく。煙草とコーヒーを交互に口に含みながら仕事に集中する。
ときどきチンピクを行うと、大きな声で絶叫するチエコちゃん。
長年の付き合いのおかげで、どのタイミングでチンピクすれば喜ぶのか完全に把握できているのだ。
この体勢だといつも1時間近く挿入していられる。椅子に浅く座っているせいでキンタマが圧迫されているせいだろう。
そしてようやく原稿を書き終えたところでテレビのスイッチを切る。そしてチエコちゃんの腰を両手で抱え、猛ピストンを繰り出す。
「い、イクっ、イクっ!!」
絶叫しながら果ててしまうチエコちゃん。しかし、筆者はまだ昇りつめていない。情け容赦なく高速ピストンを続ける。
「だ、駄目っ、ま、またイッちゃうぅぅぅぅ!!」
チエコちゃんの膣内部がピクピクと収縮を繰り返す。その振動に誘われる形で大量のザーメンを膣内に放出。
ふぅ。
しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。
「あ、ま、まだ、駄目っ!」
プシャァァァァ!!
チエコちゃんの余韻はまだ終わっていなかったので、チンコを引き抜く刺激がトドメになった。