室内に入りマスクを外すシオリちゃん。
ほほぅ、なかなかメンコイのぉぉ、ウヒっ!
彼女の顔は女優の「福田沙紀」に似た感じだった。この可愛さなら体型が少しくらいポッチャリしていても無問題。否、たとえ彼女の体重が100キロを超えていたとしても余裕でチンピク案件だ。
まずはおしゃべりから開始。
世間話から始め、徐々に下ネタにシフト。
彼女はオナニー経験ゼロだったが、数か月前にクンニで初のエクスタシーを味わったとのことだった。
三度の飯よりクンニ好きの筆者にとってもってこいの相手だ。トコショークンニで前回以上の快楽を与えてやろうとヤル気が漲る。
その後、シオリちゃんにシャワーを浴びてくるよう指示。
5分後。浴室から出てきたシオリちゃんが興奮気味に伝えてきた。
「ここのお風呂、凄く広いんですね」
「うん。ジャグジーにもなるようだよ」
「え? わ、私、ジャグジーに入ったことないです」
「それじゃあ、エッチの後にお湯を溜めるから入ってみたらいいよ」
「い、いいんですか?」
「うん。外は寒いからたくさん温まってみなよ」
「ありがとうございます」
あえてここでは「混浴したい」と言い出さなかった。もう少し距離を縮めてから言い出すほうが成功率が高まるだろうと計算した結果だ。
その後筆者もシャワーを浴び、準備完了。
室内の照明をほんの少しだけ暗くしてからベッドイン。
軽めのキスから始め、すぐにディープキスに移行。
キスの最中、下からこちらに抱き着いてくるシオリちゃん。密着感が増し、フル勃起した愚息が彼女の下腹部に当たる。
「俺のチンチン、凄く固くなってるの分かるかな?」
「は、はい。熱くて固いのが当たってます」
「普段はこんなに早く勃起したりしないんだ。シオリちゃんが可愛いから、今日はもうこんな風になっちゃったよ」
「は、恥ずかしいです」
「今更恥ずかしがることないよ。時間をかけてたくさんクンニさせてね」
「は、はい」
その後、オッパイ愛撫を経てからクンニの体勢へ。
すでにズブ濡れ状態だったマンコ。その愛液を堪能しながらクンニを仕掛ける。
一通り舐めてからクリトリス吸引舐めを開始。両手を伸ばしてシオリちゃんの両乳首を軽く摘まみながら、リズミカルにクリトリスを舐めまわす。