「な、なんですか? そ、それ?」
「シズカちゃんのマンコが良すぎるから、チンチンが勝手に動いちゃうんだ」
「そ、そこ、気持ちいいです」
「うん。俺もだよ。キューって締まって、滅茶苦茶気持ちいいよ」
しばしチンピクを繰り返してからクライマックスに向かう。
「そろそろイキそうだよ。少しだけ激しく動くね」
「は、はい。は、激しく突いてください」
ガンガンががガン、ガンがががン、ガガががッがんががン!!
硬いイチモツを思う存分暴れさせ、マンコ内部をかき回す。
「あぁぁぁぁ、い、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」
先にシズカちゃんが果ててくれた。
「お、俺もイクっ!」
ふぅ。
大量のザーメンを吐き出しながら腰を振り続ける筆者。
そして数分後。チンコを引き抜くと同時にお掃除クンニを始める。
「え? う、嘘? き、汚いですよ」
「汚くなんかないよ。どうしてもお礼がしたいんだ」
「お、お礼ですか?」
「うん。俺のチンチンを気持ち良くしてくれたこのオマンコにお礼させてね」
そのまま数分ほどお掃除クンニを続ける筆者なのだった。
その後、帰り支度の最中に連絡先を交換。シズカちゃんはLINEをやっていないとのことだったので、メールアドレスを交換した形だ。
そして駅の改札口まで彼女を送り、再会を固く約束してサヨウナラとなった。
アラフィフの女性相手だったが、何度もエクスタシーに達してくれたのでこちらの満足度は非常に高いデートとなった。
これからも定期的にシズカちゃんと会って、いつの日か生ハメ・中出しを堪能したいものである。
(文=所沢ショーイチ)